保有銘柄カルテ

上組

証券コード 9364
倉庫・運輸関連業東証プライム港湾荷役
配当利回り(予想)4.21%
株価は2026年9月18日終値。業績は2026年3月期の実績(連結)です。予想利回りは2027年3月期の配当205円で計算しています。
最終更新 2026年9月20日
株価4,872円
1株配当(予想)205円
🐔 いま持っている分
保有株数11株
1年でもらえる配当(税引前・予想)2,255円
買った値段での利回り4.14%

取得総額54,516円、取得単価は4,956円です。取得利回りは取得総額で計算しました。年間配当は入金済み額ではなく、現在の株数と会社予想から求めた相当額です。

🏢

どんな会社か

  • 港で荷物を動かす会社。船から貨物を降ろし、倉庫に預かり、トラックや鉄道で運ぶところまでを引き受けます。営業収益の47.2%が港湾運送です。
  • 1867年、神戸港の開港とともに創業。税関に出入りする貨物の運搬を請け負う「神戸浜仲」が始まりで、1873年に上組と改称。1971年に上場しました。
  • 扱うのは飼料・穀物・青果物・コンテナ。自社で岸壁・倉庫・荷役機械を持ち、本店は神戸市、拠点は全国の港に広がっています。
  • 報告する事業は物流事業とその他事業の2つ。物流事業が営業収益の87.5%、営業利益の86.4%を占めます。
船が港に着く→荷役機械と作業員で貨物を降ろす→自社の倉庫で保管する→トラック・鉄道・船で届ける
売上物流事業 87.5%■その他事業 12.5%利益物流事業 86.4%■その他事業 13.6%
2026年3月期・物流事業の中身(営業収益)
港湾運送1,391億円/47.2%
倉庫411億円/14.0%
国内運送353億円/12.0%
工場荷役請負291億円/9.9%
国際運送143億円/4.9%
秘書のリツ半分近くが港湾運送なんだ。倉庫・運輸関連業という名前だけど、倉庫は14.0%。船から荷物を降ろす作業そのものが本業だよ。国際運送は前期に海外子会社を連結したぶんで28.9%増えたけど、まだ4.9%しかないんだ。
会社と事業の中身をくわしく見る

連結の対象は子会社33社と関連会社18社です。主な連結子会社は上組陸運、上組海運、上組航空サービス、カミックス(造船・鉄工から分かれた会社)など。海外は上組(香港)有限公司を軸に、上海・深圳・台湾・ベトナム・マレーシア・シンガポールに広がっています。

その他事業の中身は、重量建設機工(発電設備などの重量物の運搬・据付)、不動産賃貸、酒類の製造販売、物品の販売・リース、金融、農産物の生産販売、太陽光発電、ソフトウエアの開発です。2026年3月期の営業収益は重量・建設130億円、その他208億円でした。

従業員は連結4,389人(ほかに平均臨時雇用1,061人)、単体3,633人です。単体の平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は16.9年、平均年間給与は703万8,681円(前期比6.4%増)。2026年3月期の取扱トン数は物流事業で2億6,124万トン、前期比4.6%増でした。

出典:2026年3月期有価証券報告書(沿革・事業の内容・関係会社の状況・従業員の状況等・生産、受注及び販売の実績)2026年3月期決算短信(セグメント別営業収益・経営成績等の概況)。

📊

ディフェンシブか、景気敏感か

管理上の分類ディフェンシブ。扱う貨物が飼料・穀物・青果物など生活に直結するもので、取扱量が景気で大きく振れにくい。
秘書のリツコロナの年も減らしていないんだ。2021年3月期は営業収益が3.8%減ったけど、営業利益は244億49百万円で前期比ほぼ横ばい、配当は46円から50円へ増やしている。10年のあいだ、配当を一度も減らしていないよ。

出典:2021年3月期有価証券報告書2026年3月期有価証券報告書(主要な経営指標等の推移)。

📝

強みと懸念点

⭐ 強み
  • 連続増配と自社株買い。15期続けて配当を増やしながら、自社株買いで株数を2割減らしてきました。1株あたりの取り分が増える形です。
  • 同業の倍の利益率。岸壁・倉庫・荷役機械を自社で持ち、港での作業をまとめて請け負うため、同業の倉庫会社の2倍前後の利益率を出しています。
  • 生活に直結する貨物。扱うのは飼料・穀物・青果物など生活に欠かせない貨物で、取扱量が景気で大きく振れにくい商売です。コロナの年も利益を保ち、配当を増やしました。
  • 借入に頼らない財務。資産の7割以上が自前のお金で、同業3社より守りが固い。本業のお金の出入りは10年ずっとプラスです。
🔵 懸念点
  • 止まる見込みの連続増配。新しく取得した設備の償却費や修繕費がかさみ、今期は減益の計画です。配当は据え置きで、15期続いた増配はここで途切れる見込みです。
  • 高い配当性向の目安。「利益の70%程度を配る」と決めたため、利益が減れば配当も減る形になりました。10年前は利益の2割ほどしか配っていませんでした。
  • 伸びの鈍い本業。10年で売上は2割しか伸びず、会社自身も前の計画の売上目標は未達だったと認めています。国内の港湾物流をどこまで伸ばせるか。
  • 海外と大型投資の重さ。インドの会社の買収などで大きなお金が出ていき、財務の厚みは少し薄くなりました。買った会社が思うように稼げなければ、損失が出るおそれがあります。

発行済株式数は、2018年3月末の1億3,438万株から1億657万株へ20.7%減りました。

出典:2026年3月期有価証券報告書(主要な経営指標等の推移・経営方針、経営環境及び対処すべき課題等・経営者による経営成績等の分析・事業等のリスク)2026年3月期決算短信(連結貸借対照表・連結キャッシュ・フロー計算書・2027年3月期の連結業績予想)剰余金の配当(増配)についてのお知らせ住友倉庫 2026年3月期決算短信日本トランスシティ 2026年3月期決算短信澁澤倉庫 2026年3月期決算短信。

🔎

いつも見ている8つの基準

◎ 基準を大きく上回る、または方針が明文 / ○ 基準を満たす / △ 基準は外れるが、理由を説明できる / × 基準を外れ、次の決算で必ず確かめる
○
売上は伸びているか
営業収益2,947億円で過去最高。10年で1.20倍だが、2021・2022・2024年3月期の3回は前期を下回った。2027年3月期は3,050億円の計画。
○
営業利益率は高いか
12.4%。2019年3月期の8.5%を底に7期続けて上がっている。同業は住友倉庫5.8%・日本トランスシティ6.8%・澁澤倉庫5.1%。
○
1株利益(EPS)は伸びているか
311.26円で10年の最高。減ったのは2021年3月期の1回だけ。2027年3月期の計画は276.94円で、11.0%の減少を見込んでいる。
◎
営業CFは黒字を続けているか
10年すべて黒字。2026年3月期は357億17百万円で、10年の範囲は291〜424億円。
◎
配当は増えているか(減っていないか)
205円。15期続けて増配し、10年では30円から6.8倍になった。2027年3月期の計画は205円の据え置き。
△
配当性向に無理はないか
65.9%。目安の30〜50%を超えている。中期経営計画2030の期間は連結配当性向70%程度が目安で、2027年3月期の計画は74.0%。
◎
自己資本比率は高いか
73.5%。同業の57〜61%より高い。ただし10年前の84.1%からは下がり続けている。
○
現金は増えているか
691億円。10年前の473億円からは増えたが、前期の955億円からは27.6%減った。減った主因は定期預金の純増200億円で、現金及び預金そのものは750億円から762億円へ増えている。
2026年9月チェック配当・営業CF・自己資本比率は厚い。見ておきたいのは、今期の減益計画がそのまま進むかどうかと、配当性向70%の目安のもとで205円が維持されるか。11月上旬の中間決算で確かめる。
🪙

配当はどう増えたか

1株配当の10年推移と今期計画
055110165220円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予

2017年10月1日付で普通株式2株につき1株の株式併合を行っています。グラフと表の金額はすべて併合調整後(現在の株数基準)です。実額では、2017年3月期の15円が調整後の30円にあたります。2017年3月期の30円のうち2円(実額1円)は創業150年記念配当で、グラフではオレンジの斜線で分けています。普通配当は28円でした。これ以外の年に記念配当・特別配当はありません。2027年3月期の205円は、2026年5月14日に公表された会社計画(中間100円・期末105円)です。

秘書のリツ2026年3月期の跳ね方は、方針が変わったからだよ。130円から205円へ1.58倍。中期経営計画2030が始まって「連結配当性向70%程度を目安」と決めたので、期末配当は予想の95円から115円へ引き上げられたんだ。利益が16.1%増えたのに対して、配当は57.7%増えているよ。
配当・配当性向の10年表
3月期1株配当(円・併合調整後)配当性向
20173022.9%
20183523.9%
20194529.6%
20204629.7%
20215032.7%
20227340.5%
20239040.8%
202410042.9%
202513050.4%
202620565.9%
2027計画20574.0%

出典:2026年3月期有価証券報告書2021年3月期有価証券報告書(1株当たり配当額・配当政策・記念配当と株式併合の注記)2026年3月期決算短信(配当の状況・配当性向)剰余金の配当(増配)についてのお知らせ。配当性向は、1株配当を1株当たり当期純利益で割った値です。

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いまの利回りの位置

期末の配当利回り・過去10年
012345%点線は10年平均 2.67%1.5617年1.4718年1.7619年2.5220年2.3821年3.3222年3.2423年2.9824年3.7225年3.7626年4.21今
秘書のリツいまの予想利回り4.21%は、10年平均2.67%より上だよ。過去10年の各3月末では1.47〜3.76%。株価は10年で2.8倍になっているけど、配当がそれ以上に増えたから利回りが上がってきたんだ。
予想PER17.59倍
PBR(本決算基準)1.22倍
過去の期末利回りを数字で見る
3月期期末終値(併合調整後)期末利回り
20171,924円1.56%
20182,376円1.47%
20192,564円1.76%
20201,828円2.52%
20212,097円2.38%
20222,200円3.32%
20232,780円3.24%
20243,359円2.98%
20253,494円3.72%
20265,452円3.76%

出典:各年の1株配当と、各決算期末(3月31日)の終値(東京証券取引所)。どちらも2017年10月1日の株式併合を遡って調整しています。各年の配当を期末終値で割り、丸める前の値で単純平均しました。現在の利回り・PER・PBRは、2026年9月18日終値4,872円、会社計画の配当205円・EPS276.94円、2026年3月末の1株当たり純資産4,006.48円から計算しています。

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業績と財務

営業収益と営業利益率
営業収益(億円)06001,2001,8002,4003,000営業利益率(%)036912159.28.88.58.99.110.911.511.511.912.417年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ上の棒はほぼ横ばい。伸びているのは下の線だよ。営業収益は10年で1.20倍だけど、営業利益率は9.2%から12.4%へ。取扱量が増えた年に人を増やさずさばけたぶんが利益に残っている形だね。営業利益そのものは225億円から365億円へ1.62倍になっているよ。
1株利益(EPS)
080160240320円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予
秘書のリツ純利益の伸び以上に、1株利益が増えているんだ。10年で純利益は1.91倍だけど、EPSは2.37倍。自己株式を買って株数を2割減らしたぶんが乗っているよ。ただ今期の計画は276.94円で、11.0%減る見込みなんだ。
自己資本を使って稼ぐ力(ROE)
0246810%赤の点線は一般的な目安 8%5.317年5.618年5.619年5.520年5.221年5.822年6.723年6.624年7.025年8.026年
秘書のリツ2026年3月期にやっと8%に届いたよ。5.2%だった2021年3月期から上がってきたのは、利益が増えたのと、配当と自己株式で自己資本を減らしてきたから。中期経営計画2030でも2030年3月期のROE8.0%を目標に置いているんだ。
ROE8.0%
自己資本比率73.5%
営業CF10年連続で黒字
秘書のリツ2026年3月期はお金の使い方が変わった年だよ。営業CFが+357億17百万円に対して、投資CFが△606億8百万円。中身は定期預金の純増200億円、関係会社株式の取得192億61百万円、子会社株式の取得193億90百万円。足りないぶんは長期借入300億円でまかなっていて、自己資本比率が78.0%から73.5%へ下がったのもここが理由なんだ。
現金及び現金同等物(期末)
02505007501000億円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ2026年3月期の減り方は、使い切ったからじゃないよ。955億円から691億円へ減ったけど、3か月を超える定期預金は現金及び現金同等物から外れるんだ。定期預金を200億円積んだぶんがここから抜けていて、連結貸借対照表の「現金及び預金」は750億円から762億円へ増えているよ。
業績・財務の10年表
3月期営業収益(億円)営業利益(億円)純利益(億円)EPS(円)ROE自己資本比率
20172,462225.5163.8131.065.3%84.1%
20182,614229.8179.0146.635.6%83.9%
20192,749233.3183.9152.205.6%83.5%
20202,788246.8183.8155.065.5%83.9%
20212,683244.5179.3152.975.2%84.3%
20222,617285.2208.6180.145.8%84.2%
20232,741315.8246.2220.696.7%81.4%
20242,668305.9250.4232.976.6%79.7%
20252,792331.0269.4257.887.0%78.0%
20262,948365.4312.6311.268.0%73.5%
営業CFと期末の現金(億円)
3月期営業CF現金及び現金同等物
2017315.8473
2018291.4516
2019304.6523
2020337.0321
2021295.6228
2022370.4464
2023355.6661
2024424.7801
2025404.1955
2026357.2692

長期数値の出典:2026年3月期有価証券報告書2021年3月期有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」(営業収益・純利益・EPS・ROE・自己資本比率・営業CF・現金)。営業利益は各期の連結損益計算書の値です。2026年3月期の内訳は決算短信によります。

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同じ仕事の会社と比べる

港湾荷役と倉庫を手がける会社3社と並べました。住友倉庫と澁澤倉庫は倉庫が主力で港湾運送も持つ会社、日本トランスシティは四日市港を地盤にした港湾運送の会社です。4社とも3月期・日本基準です。

直近の本決算上組
9364
住友倉庫
9303
日本トランスシティ
9310
澁澤倉庫
9304
決算期2026年3月2026年3月2026年3月2026年3月
主力港湾運送倉庫・不動産港湾運送倉庫
売上(営業収益)2,948億円1,962億円1,255億円797億円
営業利益率12.4%5.8%6.8%5.1%
ROE8.0%6.1%6.9%9.5%
自己資本比率73.5%61.2%57.9%57.3%
配当性向65.9%44.6%40.8%50.2%
予想利回り4.21%2.47%3.06%3.32%
秘書のリツ4社のなかで、利益率も自己資本比率も利回りもいちばん上だよ。営業利益率12.4%は3社の2倍前後。自己資本比率73.5%も頭ひとつ抜けている。利回りが高いのは配当性向65.9%が3社より高いからで、株価が安いからではないんだ。

予想利回りは2026年9月18日終値4,872円・4,165円・1,423円・2,106円と、今期予想配当205円・103円・43.5円・70円で計算しました。ROE・自己資本比率・配当性向・営業利益率は各社の決算短信の記載値です。澁澤倉庫の純利益には投資有価証券の売却益などの特別利益47億99百万円が入っており、ROEはそのぶん高く出ています。

出典:上組 2026年3月期決算短信住友倉庫 2026年3月期決算短信日本トランスシティ 2026年3月期決算短信澁澤倉庫 2026年3月期決算短信、東京証券取引所(2026年9月18日終値)。

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直近の決算と注意点

2027年3月期の第1四半期は、増収ながら減益でした。

2026年4〜6月・前年同期との比較
営業収益749億19百万円/+3.1%
営業利益87億12百万円/△9.5%
経常利益103億56百万円/△7.3%
四半期純利益71億13百万円/△10.8%
1株当たり四半期純利益72.05円(前年同期78.77円)

減益の理由として会社は「新規取得資産の減価償却費や既存設備の修繕費の増加」を挙げています。通期計画に対する進み具合は、営業利益で25.4%、純利益で26.0%です。会社は「概ね計画どおり」として、通期の業績予想と配当予想(年205円)をどちらも据え置きました。

第1四半期末の自己資本比率は75.1%で、2026年3月末の73.5%から上がっています。中間決算は11月上旬の予定です(前期は2025年11月13日に中間配当を決議しました)。

出典:2027年3月期第1四半期決算短信2026年3月期決算短信(通期計画)2026年3月期有価証券報告書(配当決議日)。

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決算とIRの記録

2026年9月1日 自己株式の取得状況
6月26日に決めた取得枠にもとづく買付が続いている。
2026年8月13日 2027年3月期第1四半期決算
営業収益3.1%増の749億19百万円、営業利益9.5%減の87億12百万円、四半期純利益10.8%減の71億13百万円。通期予想・配当予想とも据え置き。
2026年7月2日 ベトナムの冷凍冷蔵倉庫会社の持分50%を取得
ホーチミンのCLK COLD STORAGE。日本ロジテムとの協業で運営する。中期経営計画の「収益基盤としてのグローバル事業の確立」に沿った投資。
2026年6月26日 自己株式の取得を決議
上限420万株(自己株式を除く発行済株式数の4.25%)・150億円。取得期間は2026年7月1日から2027年2月24日まで。
2026年6月12日 ベトナムに現地法人を設立
ホーチミンでの自社倉庫建設に向けた設立。
2026年5月14日 2026年3月期本決算・期末配当を115円へ増配
営業収益5.6%増の2,947億58百万円、営業利益10.4%増の365億44百万円、純利益16.1%増の312億62百万円でいずれも過去最高。期末配当は直近予想の95円から20円引き上げ、年間205円(配当性向65.9%)とした。2027年3月期は営業収益3,050億円・営業利益343億円・純利益273億円の計画で、配当は205円の据え置き。
2026年3月期 中期経営計画2030が始まる
2030年3月期の目標は営業収益3,500億円・営業利益380億円・EBITDA550億円・ROE8.0%。計画期間中は連結配当性向70%程度を目安に配当し、自己株式の取得も継続するとしている。10年後の姿を示す「長期ビジョン2035」では営業収益4,500億円を掲げた。
2026年2月27日 日本ポート産業を完全子会社化
2019年2月に株式を追加取得していた会社の全株式を取得した。
2025年11月 インドのSAURASHTRA FREIGHTを子会社化
ムンドラ港でコンテナ貨物の取扱・保管とNVOCC事業を手がける会社。この取得でのれん110億81百万円が立った。
2017年10月1日 2株を1株に併合
2017年3月期までの1株配当・EPS・株価は、このカルテではすべて併合後の基準に直してある。実額の15円が調整後の30円にあたる。
2017年3月期 創業150年記念配当1円
実額15円のうち1円(併合調整後は30円のうち2円)が記念配当。この10年でほかに記念配当・特別配当はない。

出典:自己株式の取得状況に関するお知らせ2027年3月期第1四半期決算短信ベトナムの冷凍冷蔵倉庫運営会社の持分取得のお知らせ自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせベトナムにおける現地法人設立のお知らせ2026年3月期決算短信剰余金の配当(増配)についてのお知らせ2026年3月期有価証券報告書(沿革・関係会社の状況・経営方針、経営環境及び対処すべき課題等・連結貸借対照表)2021年3月期有価証券報告書(記念配当と株式併合の注記)。

⚠ 注意事項・数字の扱い
保有する会社の投資記録です。売買を勧めるものではなく、将来の利益・配当も保証しません。

2017年10月1日付で普通株式2株につき1株の株式併合を行っています。1株配当・EPS・株価・利回りは、すべて併合後の株数基準に直してあります。

2017年3月期の配当30円のうち2円(実額1円)は創業150年記念配当です。この10年で、ほかに記念配当・特別配当はありません。

決算期末は3月31日です。過去の利回りは、各年の配当と決算期末の終値から計算しました。2027年3月期の数字は、2026年5月14日に公表された会社計画です。

金額と図の数字は読みやすさのため丸めています。
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