保有銘柄カルテ

三菱HCキャピタル

証券コード 8593
その他金融業(総合リース)東証プライム27期連続増配
配当利回り(予想)3.68%
株価は2026年9月18日終値。業績は2026年3月期の実績(連結)です。予想利回りは2027年3月期の配当51円で計算しています。
最終更新 2026年9月21日
株価1,384.5円
1株配当(予想)51円
🐔 いま持っている分
保有株数73株
1年でもらえる配当(税引前・予想)3,723円
買った値段での利回り5.02%

年間配当は入金済み額ではなく、現在の株数と会社予想の配当から求めた相当額です。

🏢

どんな会社か

  • 総合リース大手。総資産は13兆895億円、従業員は7,950人。20か国以上に拠点を持ちます。
  • いまの形は2021年4月から。三菱UFJリースと日立キャピタルが経営統合し、商号を三菱HCキャピタルに変えました。銀行・商社系とメーカー系が一つになった会社です。
  • 売上の8割が賃貸事業。2026年3月期は賃貸1兆8,078億円で、そのほかが貸付1,627億円・その他1,815億円・割賦販売633億円です。
  • 海外が売上の46.8%。日本1兆1,780億円に対し、英国3,104億円・欧州中近東その他2,787億円・北米2,484億円・アジアオセアニア1,669億円を海外で売り上げます。
社債や借入でお金を調達する→機械・航空機・コンテナ・不動産を買う→企業に貸して賃料を受け取る→資産を売って差益も取る
2026年3月期・セグメント別の利益(純利益ベース)
航空(航空機・航空機エンジンのリース)545億円
カスタマーソリューション(国内向け)411億円
ロジスティクス(海上コンテナ・鉄道貨車)293億円
不動産262億円
海外カスタマー(欧州・米州・中国・ASEAN)84億円
モビリティ(オートリース)34億円
環境エネルギー(再生可能エネルギー)△49億円
秘書のリツ利益の3分の1は航空機のリースだよ。545億円は連結の純利益1,622億円の33.6%。国内向けリースが411億円、海上コンテナなどのロジスティクスが293億円と続くね。再生可能エネルギーだけが赤字で、前の期の47億円の黒字から転落したんだ。
セグメントの区分をくわしく見る

会社はセグメント利益を、営業利益ではなく「親会社株主に帰属する当期純利益ベース」で開示しています。上の7つの合計1,580億円に、どのセグメントにも属さない全社分41億円を足したものが、連結の純利益1,622億円になります(億円未満を四捨五入しているため、上の7つを足した額とは1億円ずれます)。資産で見ると、13兆895億円のうち海外カスタマーが3兆4,957億円、カスタマーソリューションが3兆1,326億円、航空が2兆7,450億円です。2026年4月1日の組織改編にともない、2027年3月期からは「モビリティ」が「ロジスティクス」に統合され、報告セグメントは6つになります。2026年3月期には、海外カスタマーで補償損失引当金繰入額113億円を特別損失に計上しました。

出典:2026年3月期有価証券報告書(主要な経営指標等の推移・セグメント情報・関連情報)。

📊

ディフェンシブか、景気敏感か

管理上の分類景気敏感。借りたお金で資産を買って貸す商売で、金利と資産の値段に業績が振られる。
秘書のリツただしリーマン・ショックの年も配当は増やしているよ。2009年3月期は純利益が302億円から71億円へ、4分の1以下に落ちた。それでも配当は42円から46円に増やして、配当性向は57.4%まで上がったんだ(どちらも2013年の分割前の金額)。貸した先が何千社もあって契約が何年も続くから、1年で収入が消える形じゃないんだね。

出典:2009年3月期有価証券報告書(当時の社名は三菱UFJリース。主要な経営指標等の推移・配当政策)。

📝

強みと懸念点

⭐ 強み
  • 27期続いた増配。貸した先が何千社もあり、契約が何年も続くので、1年で収入が消える形ではありません。リーマン・ショックで利益が4分の1以下に落ちた年も増配し、27期続けて配当を増やしてきました。
  • 偏らない稼ぎ口。銀行・商社系とメーカー系のリース会社が統合してできた会社で、国内と海外のリースを土台に、航空機・海上コンテナ・不動産・再エネが乗ります。売上の半分近くは海外で、1つの事業や国に頼らない形です。
  • 上げた配当の目安。2026年に、配当に回す割合の目標を40%以上から45%以上へ上げました。同じ利益でも配当を増やすという約束です。
  • 厚くなった自己資本。自前のお金の割合は10年で上がり、会社は格付けの維持を財務目標に置いています。
🔵 懸念点
  • 今期は減益の計画。配当の目安を引き上げた直後に、減益の計画で始まりました。第1四半期は、前の年にあった一度きりの増益の反動と、不動産などの売却益の減少で、すでに大きな減益です。
  • 利益の3分の1を稼ぐ航空。航空機リースは利益の3分の1を稼ぐ一方、前の期には大きな損失も出しました。旅客需要と中古機の値段で振れる事業です。
  • 借入で回す商売。社債や借入で集めたお金で機械や航空機を買って貸す商売で、資産の大半は借金です。利息などの資金の費用は年に2,800億円を超え、金利が上がればこの負担が重くなります。
  • 再エネの赤字。再生可能エネルギーの事業は、前の期に黒字から赤字に転落しました。資産の入れ替えを進めながら、増配を続けられるか。

資金原価と支払利息は年2,838億円です。自己資本は1兆9,891億円、総資産は13兆895億円です。

出典:2026年3月期有価証券報告書2026年3月期決算短信2027年3月期第1四半期決算短信2026〜2028年度中期経営計画(2028中計)について2009年3月期有価証券報告書。

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いつも見ている8つの基準

◎ 基準を大きく上回る、または方針が明文 / ○ 基準を満たす / △ 基準は外れるが、理由を説明できる / × 基準を外れ、次の決算で必ず確かめる / なし この業種に基準が当てはまらないため評価しない
◎
売上は伸びているか
10年で約2.64倍。減った年は2019年3月期の1回だけで、2026年3月期は6.0%増の2兆2,154億円。2022年3月期の段差は日立キャピタルとの経営統合によるもの。
○
営業利益率は高いか
10.9%で10年のうち最も高い。10年の範囲は6.5〜10.9%。同業は東京センチュリー10.2%・リコーリース6.1%。
○
1株利益(EPS)は伸びているか
112円98銭で10年1.89倍。前の年を下回ったのは2021年3月期の1回だけ。ただし2027年3月期の会社予想は111円57銭で、減益の計画。
なし
営業CFは黒字を続けているか
10年のうち黒字は3回。貸す資産が増えるほどマイナスになるため、黒字か赤字かで良し悪しを決められない。2026年3月期は△3,675億円。
◎
配当は増えているか(減っていないか)
10年で13円から46円へ約3.5倍。減配も据え置きもなく、会社は2026年3月期まで27期連続増配としている。2027年3月期は51円の予想。
◎
配当性向に無理はないか
40.7%。目安の30〜50%の中にある。2027年3月期の予想は45.8%で、会社の目標は「45%以上」。同業は東京センチュリー35.1%・リコーリース44.5%。
なし
自己資本比率は高いか
15.2%。40%という目安はリース業に当てはまらず、東京センチュリー15.5%・リコーリース16.5%と同じ水準。自社の10年前の12.2%からは上がってきた。
○
現金は増えているか
3,460億円で前期から552億円増えた。10年前の953億円から3.6倍だが、2022年3月期の5,201億円がピークで、2025年3月期まで3年続けて減っていた。
2026年9月チェック27年続いた増配と「配当性向45%以上」の方針は固い。ただし今期は減益の計画で、第1四半期はすでに44.8%の減益。11月の中間決算で、利益がどこまで戻るかを確かめる。
🪙

配当はどう増えたか

1株配当の10年推移と今期予想
0204060円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予
秘書のリツ10年で13円から46円まで増えて、減配も据え置きもゼロだよ。会社は2026年3月期までで27期連続増配、今期の51円で28期目と説明しているね。2026年4月の中期経営計画で、配当性向の目標を「40%以上」から「45%以上」に引き上げたんだ。同じ利益でも配当を増やすと言っていることになるよ。
配当性向の中期的な目標水準は、……中期経営計画(2028中計)の対象期間である2026年度(2027年3月期)からの3年間において45%以上としており、利益成長を通じて配当総額を高めてまいります。

2026年3月期有価証券報告書の配当政策です。同じ中期経営計画では、2029年3月期に純利益2,100億円・ROE10.0%・ROA1.7%を目標に置き、外部格付はA格の維持を掲げています。

配当・配当性向の10年表
3月期1株配当(円)配当性向
201713.0021.8%
201818.0025.2%
201923.5030.4%
202025.0031.5%
202125.5041.1%
202228.0040.4%
202333.0040.8%
202437.0042.9%
202540.0042.5%
202646.0040.7%
2027予想51.0045.8%

2026年3月期の46円は、中間22円+期末24円です。期末配当は予想の23円から24円へ引き上げられました。2027年3月期の予想51円は、中間25円+期末26円です。この10年に記念配当・特別配当はありません(2026年3月期・2022年3月期・2021年3月期の有価証券報告書で確認)。2013年4月1日に1株を10株にする株式分割をしていますが、上の10年はすべて分割後の期です。

出典:2026年3月期有価証券報告書2021年3月期有価証券報告書(配当政策・1株当たり配当額)2026年3月期決算短信期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ剰余金の配当に関するお知らせ2028中計について。

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いまの利回りの位置

期末の配当利回り・過去10年
012345%点線は10年平均 3.84%2.3417年2.8818年4.1719年4.7020年3.8221年4.9122年4.8223年3.4624年3.9725年3.2826年3.68今
秘書のリツいまの予想利回り3.68%は、10年平均3.84%を下回っているよ。過去10年の各3月末では2.34〜4.91%の間。配当は10年で3.5倍になったけど、株価も555円から1,384円50銭へ2.5倍。配当が増えたぶん株価も上がってきたから、利回りは高いところに抜けないんだ。
予想PER12.4倍
PBR(本決算基準)1.00倍
過去の期末利回りを数字で見る
3月期3月末終値期末利回り
2017555円2.34%
2018624円2.88%
2019564円4.17%
2020532円4.70%
2021668円3.82%
2022570円4.91%
2023684円4.82%
20241,070円3.46%
20251,007.5円3.97%
20261,401円3.28%

出典:各年の1株配当と、東京証券取引所の3月末終値。各年の配当を3月末終値で割り、丸める前の値で単純平均しました。現在の利回り・PER・PBRは、2026年9月18日終値1,384.5円、会社予想の配当51円・EPS111.57円、2026年3月末の1株当たり純資産1,385.22円から計算しています。

💰

業績と財務

売上高と営業利益率
売上高(億円)06,00012,00018,00024,000営業利益率(%)0369129.49.19.39.96.66.57.37.58.910.917年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ2022年3月期の段差は、成長ではなく経営統合だよ。2021年4月に日立キャピタルと一つになって、売上が9,477億円から1兆7,656億円へ。統合で営業利益率はいったん6.5%まで下がって、そこから4期かけて10.9%まで戻したんだ。
1株利益(EPS)
04080120円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予
秘書のリツ下がったのは2021年3月期の1回だけだよ。79円44銭から62円07銭へ。2022年3月期に純利益が1.8倍になったのに1株利益が69円24銭にとどまったのは、統合で株式数が増えたからなんだ。今期の会社予想111円57銭は、減益の計画だね。
自己資本を使って稼ぐ力(ROE)
04812%赤の点線は一般的な目安 8%8.417年9.318年9.419年9.220年7.021年8.022年8.223年7.724年7.825年8.626年
秘書のリツROEは9%台から7%台へ落ちて、いま8.6%まで戻したところ。底は2021年3月期の7.0%で、純利益が708億円から553億円に減った年だね。その後も8%前後で止まっているのは、統合で純資産が8,179億円から1兆3,334億円へ増えて、利益を割る元手が大きくなったから。会社は2029年3月期に10.0%を目標にしているよ。
ROE8.6%
自己資本比率15.2%
営業CF10年で黒字3回
秘書のリツ営業CFのマイナスは、この商売では悪い話じゃないよ。貸す資産を増やすほど出ていくお金が増えるから、伸びている年ほどマイナスになるんだ。2026年3月期は営業CFが△3,675億円で、そのぶん財務CFが+4,694億円。社債と借入で資金を集めて、資産を増やした形だね。
現金及び現金同等物(期末)
0200040006000億円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ2022年3月期の5,201億円がいちばん多くて、そこから3年減ったよ。2026年3月期は552億円増えて3,460億円。10年前の953億円からは3.6倍になっているね。
業績・財務の10年表
3月期売上高(億円)営業利益(億円)純利益(億円)EPS(円)ROE自己資本比率
20178,38979153259.778.4%12.2%
20188,69979363771.579.3%12.7%
20198,64280468877.289.4%13.0%
20209,23891970879.449.2%12.4%
20219,47762355362.077.0%13.4%
202217,656114199469.248.0%12.7%
202318,9621387116280.958.2%14.3%
202419,5061462123886.307.7%15.1%
202520,9081871135294.197.8%15.2%
202622,15424041622112.988.6%15.2%
営業CFと期末の現金(億円)
3月期営業CF現金及び現金同等物
2017-2203953
2018-5081,601
2019-23941,865
2020-25224,556
202119932,862
202219585,201
20234684,605
2024-4913,353
2025-29692,908
2026-36753,460

長期数値の出典:各年の有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」および連結損益計算書。2021年3月期2022年3月期2026年3月期。2021年3月期は会計方針の変更が遡及適用されているため、2022年3月期の有価証券報告書に載っている遡及後の数値(売上高9,477億円・営業利益623億円・純利益553億円・EPS62円07銭)を使いました。

⚖️

同じ仕事の会社と比べる

同じ総合リースの東京センチュリーとリコーリースを並べました。3社とも日本基準の連結で、決算期もそろっています。

2026年3月期三菱HC
8593
東京センチュリー
8439
リコーリース
8566
売上高2兆2,154億円1兆4,577億円3,386億円
営業利益率10.9%10.2%6.1%
ROE8.6%10.4%5.4%
自己資本比率15.2%15.5%16.5%
配当性向40.7%35.1%44.5%
営業CF△3,675億円△769億円△517億円
予想利回り3.68%3.37%3.72%
秘書のリツ3社を並べると、リース業の「普通」が見えてくるよ。自己資本比率は15〜17%、営業CFは3社ともマイナス。だから製造業の物差し(40%以上・10年連続黒字)はそのまま当てられないんだ。売上と営業利益率では三菱HCが3社の頭だけど、ROEでは東京センチュリーが上だね。

リコーリースの予想利回り3.72%は、2027年3月期の予想配当256円で計算した値です。このうち年70円は特別配当で、会社は2027年3月期から2032年3月期まで実施する予定としています。普通配当186円だけなら2.70%です。リコーリースの配当性向は1株配当÷1株利益で計算した値です。予想利回りは2026年9月18日終値1,384.5円・2,670.5円・6,890円と、今期予想配当51円・90円・256円で計算しました。

出典:三菱HCキャピタル 2026年3月期決算短信東京センチュリー 2026年3月期決算短信リコーリース 2026年3月期決算短信、東京証券取引所(2026年9月18日終値)。

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直近の決算と注意点

2027年3月期第1四半期は、大きな減収減益でした。

2026年4〜6月・前年同期との比較
売上高5,391億円/△7.8%
営業利益471億円/△42.9%
経常利益464億円/△41.7%
四半期純利益316億円/△44.8%
1株当たり四半期純利益22円03銭(前年同期39円89銭)

会社は減益の理由を2つ挙げています。1つは、前の年の同じ時期に連結子会社の決算期をそろえたことで228億円の増益効果があり、それが剝落したこと。もう1つは、不動産セグメントなどで資産の売却益が減ったことです。

通期の会社予想(純利益1,600億円・1.4%減)と配当予想51円に修正はありません。純利益の進み具合は通期予想の19.8%です。会社は売上高と営業利益の通期予想を開示しておらず、純利益だけを示しています。

見るところは、この減益が第1四半期だけの反動で終わるかどうかです。通期予想が据え置かれている以上、残りの3四半期で戻す計画になっています。次の中間決算は11月中旬の予定で(2025年は11月14日)、そこが最初の答え合わせです。

出典:2027年3月期第1四半期決算短信2026年3月期決算短信。

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決算とIRの記録

2026年8月7日 2027年3月期第1四半期決算
売上高7.8%減、営業利益42.9%減、四半期純利益44.8%減の316億円。前年同期にあった決算期統一による228億円の増益効果の剝落と、不動産などの資産売却益の減少による。通期予想と配当予想51円に変更なし。
2026年6月23日 2026年3月期有価証券報告書
配当政策に「2027年3月期からの3年間において配当性向45%以上」を明記。セグメント利益は航空545億円が最大で、環境エネルギーは49億円の損失。
2026年5月20日 期末配当を24円で決議
取締役会で期末配当24円を決議。年間46円が確定した。
2026年5月15日 2026年3月期本決算・期末配当を増額修正
売上高6.0%増、営業利益28.5%増、純利益20.0%増の1,622億円で4期連続の過去最高益。期末配当を予想の23円から24円へ引き上げ、年間46円とした。2027年3月期は純利益1,600億円(1.4%減)、配当51円を予想。
2026年4月17日 2028中期経営計画を公表
2027年3月期から2029年3月期の3年計画。2029年3月期にROE10.0%・ROA1.7%・純利益2,100億円を目標とし、配当性向の目標を「40%以上」から「45%以上」へ引き上げた。外部格付はA格の維持を掲げる。
2026年4月1日 セグメントを6つに
組織改編でモビリティ事業をロジスティクスに統合。2027年3月期からは、カスタマーソリューション・海外カスタマー・環境エネルギー・航空・ロジスティクス・不動産の6つで開示される。
2021年4月1日 三菱UFJリースと日立キャピタルが経営統合
商号を三菱HCキャピタルに変更。2022年3月期から売上高と総資産が大きく増えているのは、この統合によるもの。

出典:2027年3月期第1四半期決算短信2026年3月期有価証券報告書剰余金の配当に関するお知らせ2026年3月期決算短信期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ2028中計について2022年3月期有価証券報告書。

⚠ 注意事項・数字の扱い
保有する会社の投資記録です。売買を勧めるものではなく、将来の利益・配当も保証しません。

営業CFと自己資本比率は、リース業では製造業の基準が当てはまらないため評価していません。理由は本文と同業比較に書いています。

2021年3月期の売上高・営業利益・純利益・EPSは、2022年3月期の有価証券報告書に載っている遡及適用後の数値です。

2013年4月1日に1株を10株にする株式分割をしていますが、このページで扱う10年はすべて分割後の期です。「ディフェンシブか、景気敏感か」に出てくる2009年3月期の42円・46円だけが分割前の実額です。

過去の利回りは、各年の配当と3月末終値から計算しました。金額と図の数字は読みやすさのため丸めています。
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