保有銘柄カルテ

東京センチュリー

証券コード 8439
その他金融業(総合リース)東証プライム累進配当
配当利回り(予想)3.37%
株価は2026年9月18日終値。業績は2026年3月期の実績(連結)です。予想利回りは2027年3月期の配当90円で計算しています。
最終更新 2026年9月20日
株価2,670.5円
1株配当(予想)90円
🐔 いま持っている分
保有株数28株
1年でもらえる配当(税引前・予想)2,520円
買った値段での利回り6.89%

取得総額36,596円、表示取得単価は1,307円です。取得利回りは取得総額で計算しました。年間配当は入金済み額ではなく、現在の株数と会社予想から求めた相当額です。

🏢

どんな会社か

  • 国内3位の総合リース。機械や車を買って貸し、その使用料で稼ぎます。2026年3月期の売上高は1兆4,577億円、総資産は7兆2,148億円です。
  • いまの形は2009年から。1969年に伊藤忠商事・第一銀行(現みずほ銀行)などの出資で設立され、2009年4月に東京リースと合併しました。
  • 伊藤忠商事が29.9%の株主。NTTが10.0%、みずほ銀行が3.8%を持ち、商社・通信・銀行の取引網が営業の土台になっています。
  • 稼ぎ頭は航空機や船舶。5つの事業のうち「スペシャルティ」が利益の大半を占め、残りを国内リース・オート・国際・環境インフラが支えます。
借入や社債でお金を集める→機械・車・航空機・発電設備を買って貸す、または貸し付ける→利用料と金利の差で稼ぐ
2026年3月期・事業別の売上高と利益
国内リース(機械・事務機器など)売上4,621億円/利益228億円
オートモビリティ(オートリース・レンタカー)売上3,149億円/利益121億円
スペシャルティ(航空機・船舶・不動産)売上3,430億円/利益1,122億円
国際(アジア・北米など)売上2,709億円/利益235億円
環境インフラ(再生可能エネルギー)売上661億円/利益△445億円
事業の内訳をくわしく見る

セグメント利益は、会社が「親会社株主に帰属する当期純利益ベース」で開示している数字です。5つの合計1,262億円に、その他・調整額△149億円を足したものが、連結の純利益1,113億円になります(億円未満の端数処理のため、上の5つを足した額とは1億円ずれます)。スペシャルティ事業の利益1,122億円には、米国子会社Aviation Capital Group(ACG)が受け取ったロシア関連の保険和解金824億円が入っています。環境インフラ事業の△445億円は、バイオマス混焼発電の事業計画を見直したことによる減損です。資産で見ると、6兆3,107億円のうちスペシャルティが3兆2,014億円と半分を占めます。2027年3月期からは組織の改編にあわせて報告セグメントが変わる予定です。

出典:2026年3月期有価証券報告書(沿革・大株主の状況)2026年3月期決算短信(セグメント別の売上高・利益・資産)。

📊

ディフェンシブか、景気敏感か

管理上の分類景気敏感。航空機・再エネなどの資産を持って貸す商売で、景気と金利に業績が振られる。
秘書のリツ実際に一度、大きくへこんでるよ。2023年3月期はロシア向けにリースしていた航空機の回収ができなくなって、ロシア関連損失748億円。純利益は48億円、1株利益は9.74円まで落ちたんだ。いまの会社の形になったのは2009年4月の合併からで、リーマン・ショックのときの実績はこの会社では確かめられないよ。

出典:2026年3月期有価証券報告書(主要な経営指標等の推移・沿革)。

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強みと懸念点

⭐ 強み
  • 累進配当を明文。2026年の中期経営計画で、配当を減らさず、利益の35%以上を配ると決めました。利益が一度きりの損益で大きく揺れる会社なので、配当の下を先に約束した形です。
  • 10年で3倍を超えた配当。ロシアの件で利益が大きく落ちた年も、配当は前の年と同じ額を守りました。配当は10年で3倍以上になり、合併後の2010年3月期から減配はありません。
  • 商社・通信・銀行の後ろ盾。伊藤忠商事・NTT・みずほ銀行が大株主で、商社・通信・銀行の取引網が営業の土台になっています。
  • 厚くなった自己資本。自前のお金の割合は10年で上がり、リース大手3社の水準に並びました。
🔵 懸念点
  • 一時の損益で揺れる利益。航空機や発電設備のように大きな資産を海外で持つため、1つの出来事で利益が大きく動きます。ロシアに貸していた航空機が戻らず利益が大きく落ちた年があり、前の期も大きな和解金と減損がぶつかりました。
  • 稼ぎ頭の半分を譲渡。2026年11月に、航空機リースの会社が連結から外れます。売却益は一度きりで、そのあとは稼ぎ頭の利益の取り分が減ります。
  • 借金で回す商売。機械や航空機を借りたお金で買って貸し、使用料と金利の差で稼ぐ商売で、資産の大半は借金でまかなっています。金利が上がれば差が縮みます。一時の利益が消えたあとも、利益の35%以上を配る約束を本業で支えられるか。

有利子負債は5兆1,425億円です。

出典:長期ビジョン2035および中期経営計画20302026年3月期決算短信連結子会社の持分法適用関連会社への異動に関する基本合意書締結および特別利益の計上株式譲渡契約締結のお知らせ。

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いつも見ている8つの基準

◎ 基準を大きく上回る、または方針が明文 / ○ 基準を満たす / △ 基準は外れるが、理由を説明できる / × 基準を外れ、次の決算で必ず確かめる / なし この業種に基準が当てはまらないため評価しない
◎
売上は伸びているか
10年で約1.49倍。減った年は一度もなく、2026年3月期は6.5%増の1兆4,577億円。会社は2027年3月期の売上予想を開示していない。
○
営業利益率は高いか
10.2%。10年の範囲は6.4〜10.2%で、2026年3月期が最も高い。同業は三菱HCキャピタル10.9%・リコーリース6.1%。
△
1株利益(EPS)は伸びているか
227.82円で3期続けて増加。ただし10年では右肩上がりでなく、2023年3月期はロシア関連の特別損失で9.74円まで落ちた。2027年3月期は251.66円の予想。
なし
営業CFは黒字を続けているか
10年のうち黒字は4回。貸す資産が増えるほどマイナスになるため、黒字か赤字かで良し悪しを決められない。同業3社とも2026年3月期はマイナス。
◎
配当は増えているか(減っていないか)
10年で25円から80円へ約3.2倍。減配はなく、据え置きは2023年3月期の1回だけ。2027年3月期は90円の予想で、累進配当を方針に明文化している。
◎
配当性向に無理はないか
35.1%。目安の30〜50%の中で、会社の方針も「35%以上」。2027年3月期の予想は35.8%。同業は三菱HCキャピタル40.7%・リコーリース44.5%。
なし
自己資本比率は高いか
15.5%。40%という目安はリース業に当てはまらず、三菱HCキャピタル15.2%・リコーリース16.5%と同じ水準。自社の10年前の9.9%からは上がってきた。
○
現金は増えているか
2,197億円で前期から509億円増えた。10年前の857億円から2.6倍だが、2020年3月期の2,501億円がピークで、2025年3月期まで5年続けて減っていた。
2026年9月チェック配当の方針と伸びは強い。ただし利益は一時の損益で大きく振れ、2026年11月には稼ぎ頭の半分が連結から外れる。次の中間決算で、本業の利益がどれだけ残るかを確かめる。
🪙

配当はどう増えたか

1株配当の10年推移と今期予想
0255075100円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予
秘書のリツ10年で25円から80円まで増えて、減配はゼロだよ。止まったのは2023年3月期の1回だけ。ロシアの件で純利益が48億円まで落ちた年だけど、配当は前の年と同じ額を守ったんだ。2026年5月には「累進配当を基本とし、配当性向35%以上」を中期経営計画に書いたよ。
配当・配当性向の10年表
3月期1株配当(円)配当性向
201725.0024.2%
201828.5023.5%
201931.0025.1%
202034.0025.9%
202134.5034.2%
202235.7534.7%
202335.75367.1%
202452.0035.3%
202562.0035.5%
202680.0035.1%
2027予想90.0035.8%

1株配当は2024年1月1日の1株→4株の株式分割にそろえた値です。2023年3月期までの記載値(100円〜143円)を4で割っています。2023年3月期の配当性向367.1%は、ロシア関連損失748億円で純利益が48億円まで減ったためで、配当額そのものは前期と同じでした。2026年3月期の80円は、期初予想68円から中間で2円、期末で10円積み増した結果です。この10年に記念配当・特別配当はありません。

出典:2026年3月期有価証券報告書2023年3月期有価証券報告書2018年3月期有価証券報告書(1株当たり配当額・配当性向)中期経営計画2030剰余金の配当(増配)に関するお知らせ。

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いまの利回りの位置

期末の配当利回り・過去10年
012345%点線は10年平均 3.07%2.6417年1.7318年2.5819年4.0220年1.8521年3.1722年3.2523年3.2824年4.2425年3.9726年3.37今
秘書のリツいまの予想利回り3.37%は、10年平均3.07%とほぼ同じだよ。過去10年の各3月末では1.73〜4.24%の間。配当は増えてるけど株価も上がっていて、2025年3月末の1,461.5円から9月18日は2,670.5円だね。
予想PER10.6倍
PBR(本決算基準)1.16倍
過去の期末利回りを数字で見る
3月期3月末終値期末利回り
2017947.50円2.64%
20181,647.50円1.73%
20191,203.75円2.58%
2020846.25円4.02%
20211,860円1.85%
20221,128.75円3.17%
20231,101.25円3.25%
20241,587円3.28%
20251,461.50円4.24%
20262,015円3.97%

出典:各年の1株配当と、東京証券取引所の3月末終値(分割調整後)。各年の配当を3月末終値で割り、丸める前の値で単純平均しました。現在の利回り・PER・PBRは、2026年9月18日終値2,670.5円、会社予想の配当90円・EPS251.66円、2026年3月末の1株当たり純資産2,292.54円から計算しています。

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業績と財務

売上高と営業利益率
売上高(億円)05,00010,00015,000営業利益率(%)0369127.47.37.37.66.46.56.97.78.610.217年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ売上は10年間ずっと増えてるよ。9,761億円から1兆4,577億円へ。営業利益率も6.4%を底に上がっていて、2026年3月期の10.2%は10年でいちばん高いんだ。
1株利益(EPS)
050100150200250円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予
秘書のリツ2023年3月期の9.74円が、ロシアの件で開いた大きな穴だよ。そこから147.32円→174.51円→227.82円と3年で戻した。ただし2026年3月期には保険和解金824億円が入っていて、同じ年に減損869億円も出ているから、特別な損益を差し引きするとほぼ帳消しなんだ。
自己資本を使って稼ぐ力(ROE)
051015%赤の点線は一般的な目安 8%12.917年13.718年12.719年11.520年8.721年8.122年0.723年8.824年9.025年10.426年
秘書のリツROEは2023年3月期の0.7%を除けば、10年すべて8%を超えてるよ。2026年3月期は10.4%。会社は2031年3月期に12.5%、2036年3月期に15%以上を目指すと言ってるね。
ROE10.4%
自己資本比率15.5%
営業CF10年で黒字4回
秘書のリツ営業CFのマイナスは、この商売では悪い話じゃないよ。貸す資産を増やすほど出ていくお金が増えるから、伸びている年ほどマイナスになるんだ。2026年3月期は営業CFが△769億円で、そのぶん財務CFが+1,880億円。借入と社債で資金を集めて、資産を増やした形だね。
現金及び現金同等物(期末)
0100020003000億円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ2020年3月期に現金が一気に増えてるのは、資金調達をした年だから。2020年2月にNTTと伊藤忠商事を相手に第三者割当増資をしていて、株数も増えたんだ。そこから5年かけて減ったあと、2026年3月期は509億円増えて2,197億円になったよ。
業績・財務の10年表
3月期売上高(億円)営業利益(億円)純利益(億円)EPS(円)ROE自己資本比率
20179,761720.0436.5103.3812.9%9.9%
201810,122737.4513.2121.5213.7%10.5%
201910,676777.2522.7123.7312.7%10.4%
202011,666883.5563.0131.2411.5%9.9%
202112,002771.5491.5100.648.7%10.2%
202212,780826.8502.9102.898.1%11.9%
202313,250912.247.79.740.7%12.5%
202413,4611042.3721.4147.328.8%13.5%
202513,6861170.6852.8174.519.0%15.0%
202614,5771483.11113.0227.8210.4%15.5%
営業CFと期末の現金(億円)
3月期営業CF現金及び現金同等物
2017-6.7857
2018264.3864
2019-591.5897
2020-506.62,501
2021513.32,169
20222273.82,400
2023-314.32,013
2024-1767.41,839
2025513.71,688
2026-769.32,197

長期数値の出典:各年の有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」。2018年3月期2023年3月期2026年3月期。EPSは2024年1月1日の1株→4株の分割にそろえ、2023年3月期以前は記載値を4で割っています。営業利益率の2025・2026年3月期は決算短信の記載値です。

⚖️

同じ仕事の会社と比べる

同じ総合リースの三菱HCキャピタルとリコーリースを並べました。3社とも日本基準の連結で、決算期もそろっています。

2026年3月期東京センチュリー
8439
三菱HC
8593
リコーリース
8566
売上高1兆4,577億円2兆2,154億円3,386億円
営業利益率10.2%10.9%6.1%
ROE10.4%8.6%5.4%
自己資本比率15.5%15.2%16.5%
配当性向35.1%40.7%44.5%
営業CF△769億円△3,675億円△517億円
予想利回り3.37%3.68%3.72%
秘書のリツ3社を並べると、リース業の「普通」が見えてくるよ。自己資本比率は15〜17%、営業CFは3社ともマイナス。だから製造業の物差し(40%以上・10年連続黒字)はそのまま当てられないんだ。稼ぐ力では東京センチュリーのROE10.4%が3社でいちばん高いね。

リコーリースの予想利回り3.72%は、2027年3月期の予想配当256円で計算した値です。このうち年70円は特別配当で、会社は2027年3月期から2032年3月期まで実施する予定としています。普通配当186円だけなら2.70%です。予想利回りは2026年9月18日終値2,670.5円・1,384.5円・6,890円と、今期予想配当90円・51円・256円で計算しました。

出典:東京センチュリー 2026年3月期決算短信三菱HCキャピタル 2026年3月期決算短信リコーリース 2026年3月期決算短信、東京証券取引所(2026年9月18日終値)。

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直近の決算と注意点

2027年3月期第1四半期は増収増益でした。

2026年4〜6月・前年同期との比較
売上高3,884億円/+11.7%
営業利益463億円/+31.1%
四半期純利益351億円/+59.1%
1株当たり四半期純利益71.85円(前年同期45.25円)

通期の会社予想(純利益1,230億円・10.5%増)と配当予想90円に修正はありません。純利益の進み具合は通期予想の28.6%です。会社は売上高と営業利益の通期予想を開示しておらず、純利益だけを示しています。

いちばん大きい変化は航空機リースです。2026年8月3日に、米国ACGの親会社であるTC Skyward Aviation U.S.の株式50%を伊藤忠商事へ譲渡する基本合意を結び、9月2日に譲渡契約を締結しました。譲渡の実行は2026年11月の予定で、ACGは連結子会社から持分法適用会社に変わります。譲渡価額は19億4,600万米ドル、連結では特別利益500億円程度(純利益への影響は300億円程度)を見込んでいますが、時期も金額も変わる可能性があるとして、2027年3月期の業績予想には反映されていません。

ACGは2025年12月期で総資産136億9,100万米ドル、純利益7億100万米ドルの会社です。連結から外れると、売上高も総資産も大きく減ります。中間決算は11月上旬の予定で、そこが最初の答え合わせになります。

出典:2027年3月期第1四半期決算短信基本合意書締結および特別利益の計上に関するお知らせ株式譲渡契約締結のお知らせ。

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決算とIRの記録

2026年9月18日 社債型種類株式の払込完了
第三者割当による社債型種類株式120億円の払込が完了し、資本金・資本準備金の減少が効力発生。議決権の希薄化を避けつつ、会計上・格付上の資本を厚くする狙い。
2026年9月11日 公募ハイブリッド社債の条件決定
第5回公募ハイブリッド社債(劣後特約付)の発行条件が決まった。
2026年9月2日 ACGの株式譲渡契約を締結
TC Skyward Aviation U.S.の株式50%を伊藤忠商事へ譲渡する契約を締結。譲渡実行は2026年11月の予定。
2026年8月3日 2027年3月期第1四半期決算
売上高11.7%増、営業利益31.1%増、四半期純利益59.1%増の351億円。通期予想・配当予想は据え置き。同日に航空機リースACGの持分法化を発表し、特別利益500億円程度を見込むと開示。
2026年5月11日 2026年3月期本決算・年間80円へ増配
売上高6.5%増、営業利益26.7%増、純利益30.5%増の1,113億円。年間配当は期初予想68円から80円へ。2027年3月期は90円を予想。
2026年5月11日 長期ビジョン2035と中期経営計画2030
2031年3月期に純利益2,000億円・ROE12.5%、2036年3月期に純利益4,000億円・ROE15%以上。株主還元は「累進配当を基本とし、配当性向35%以上」。前の中期計画の純利益1,000億円は2年前倒しで達成した。
2026年3月期 ロシア関連の保険和解金と減損
2023年3月期に損失を計上していたロシア向け航空機・債権について、戦争保険の引受会社すべてと和解し、5億5,100万米ドル(824億円)を特別利益に計上。同じ期にバイオマス混焼発電などで減損869億円を特別損失に計上した。
2024年1月1日 1株を4株に分割
株式分割を実施。このページの1株配当とEPSは、分割後の株数にそろえている。

出典:社債型種類株式の発行に係る払込完了株式譲渡契約締結のお知らせ2027年3月期第1四半期決算短信2026年3月期決算短信中期経営計画20302026年3月期有価証券報告書。

⚠ 注意事項・数字の扱い
保有する会社の投資記録です。売買を勧めるものではなく、将来の利益・配当も保証しません。

1株配当とEPSは、2024年1月1日の1株→4株の株式分割にそろえています。2023年3月期以前は有価証券報告書の記載値を4で割った値です。

営業CFと自己資本比率は、リース業では製造業の基準が当てはまらないため評価していません。理由は本文と同業比較に書いています。

過去の利回りは、各年の配当と3月末終値(分割調整後)から計算しました。金額と図の数字は読みやすさのため丸めています。
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