保有銘柄カルテ

三菱商事

証券コード 8058
卸売業(総合商社)東証プライム10期連続増配
配当利回り(予想)2.51%
株価は2026年9月17日終値。業績は2026年3月期の連結実績です。予想利回りは2027年3月期の配当125円で計算しています。
最終更新 2026年9月19日
株価4,979円
1株配当(予想)125円
🐔 いま持っている分
保有株数21株
1年でもらえる配当(税引前・予想)2,625円
買った値段での利回り5.08%

取得総額51,660円、表示取得単価は2,460円です。取得利回りは取得総額で計算しました。年間配当は入金済み額ではなく、現在の株数と会社予想から求めた相当額です。

🏢

どんな会社か

  • 総合商社の最大手。天然ガスや金属資源から食品・電力・コンビニまで、8つの事業を手がけます。2026年3月期の収益18兆9,160億円は国内商社で最大です。
  • 設立は1950年。1918年発足の旧三菱商事が戦後に解散したあと、第二会社として設立。1954年に3社を吸収合併し、総合商社として新発足しました。
  • 出資して稼ぐ形。連結子会社833社・持分法適用会社349社を持ち、物を売買する利ざやだけでなく、出資した事業会社の利益と配当で稼ぎます。
  • 利益の半分が資源。2026年3月期の事業別純利益は金属資源27.2%・地球環境エネルギー21.4%で、この2つで48.6%を占めます。
資源の権益や事業会社に出資する→生産・製造・販売・物流を子会社と共同で担う→売買の利ざやと持分利益・配当で稼ぐ
2026年3月期・事業別の純利益
金属資源2,045億円・27.2%
地球環境エネルギー1,609億円・21.4%
S.L.C.910億円・12.1%
社会インフラ851億円・11.3%
食品産業833億円・11.1%
モビリティ576億円・7.7%
電力ソリューション434億円・5.8%
マテリアルソリューション263億円・3.5%
うち資源2本(金属資源+地球環境エネルギー)3,654億円・48.6%
事業の内訳をくわしく見る

金属資源は豪州の原料炭事業(MITSUBISHI DEVELOPMENT)やチリ・ペルーの銅事業が中心で、従業員932人で純利益2,045億円を稼ぐ、少人数で利益の大きい事業です。地球環境エネルギーはブルネイLNGやカメロンLNGなど天然ガス・LNGの権益を持ちます。S.L.C.はローソン・三菱食品・ライフコーポレーションなどの小売・物流で、ローソンは2025年3月期に連結子会社から持分法適用会社に変わりました。このため2025年3月期に従業員数が8万37人から6万2,062人へ減っています。電力ソリューションはオランダのEnecoや米国の発電事業、モビリティはいすゞ車の海外販売と三菱自動車工業、食品産業はサーモン養殖のCERMAQやIndiana Packersなどです。2026年4月からは地球環境エネルギーと電力ソリューションを「エネルギー&パワーソリューション」に統合した7グループ体制に再編されています。

出典:2026年3月期有価証券報告書(沿革・事業の内容・主要な関係会社・従業員の状況)2026年3月期決算短信(セグメント情報)。事業別の純利益は「当社の所有者に帰属する当期純利益」で、構成比は8セグメントの合計7,521億円に対する割合です。連結の純利益8,005億円との差は「その他」518億円と調整・消去です。

📊

ディフェンシブか、景気敏感か

管理上の分類景気敏感。資源価格と世界景気で利益が大きく振れ、2016年3月期は資源の減損で赤字となり減配した。
秘書のリツ資源の値段で利益が大きく動くタイプだよ。2016年3月期は資源市況の悪化と減損で1,494億円の赤字になって、配当も70円から50円に減ったんだ。ただ翌年に80円へ戻して、そこから10期連続で増配してるね。

出典:2016年3月期有価証券報告書(持分法による投資損益の減少理由・1株当たり配当額)2017年3月期有価証券報告書。配当額は分割前の実額です。2010年3月期以前の配当実額は一次資料で確認できていません。

📝

強みと懸念点

⭐ 強み
  • 累進配当を明文。利益は資源の値段で大きく揺れますが、利益の成長に合わせて配当を増やす「累進配当」を決算短信に書き、10期続けて増配しています。大きな自社株買いも行いました。
  • 8事業への分散。資源・エネルギーから食品・電力・コンビニまで、8つの事業に出資しています。資源の値段が下がる年も、食品や小売などほかの事業が稼ぎを支える形です。
  • 厚い手元資金。本業のお金の出入りは10年ずっとプラスで、手元の現金はこの10年で最も多くなりました。
🔵 懸念点
  • 資源市況への依存。利益の半分近くを、原料炭や銅、天然ガスなどの資源で稼ぎます。資源の値段は世界の景気で大きく動き、値段が崩れた2016年3月期は赤字になって、配当を減らしました。
  • 落ちてきた稼ぐ力。資源の値段の下落や出資先の損失が重なり、利益も、自己資本で稼ぐ力も、この4年続けて下がりました。いまは一般的な目安のすぐ上です。
  • 持分法に頼る利益。利益の半分以上は、自社で経営していない出資先の会社の利益の取り分です。自分で動かせない利益が多いなか、次に深い不況が来たとき、累進配当は守られるか。

2026年3月期の純利益8,005億円のうち、4,679億円(58.5%)が持分法による投資損益です。

出典:2026年3月期決算短信(株主還元の基本方針・翌連結会計年度の見通し・セグメント情報・持分変動計算書)2027年3月期第1四半期決算短信2016年3月期有価証券報告書。

🔎

いつも見ている8つの基準

◎ 基準を大きく上回る、または方針が明文 / ○ 基準を満たす / △ 基準は外れるが、理由を説明できる / × 基準を外れ、次の決算で必ず確かめる / なし この業種に基準が当てはまらないため評価しない
△
売上は伸びているか
収益は10年で約2.94倍。ただし2019年3月期の倍増は会計基準の変更によるもの。2023年3月期の21兆5,720億円をピークに2年減り、2026年3月期は1.6%増。
なし
営業利益率は高いか
2.21%。商社の収益には自分が仕入れて売る取引の総額が載るため、製造業と同じ物差しでは比べられない。商社5社とも2.2〜5.4%。
△
1株利益(EPS)は伸びているか
10年で約2.28倍。2023年3月期の269.76円がピークで、2026年3月期は11.0%減の210.92円。2027年3月期は300.42円の予想。
◎
営業CFは黒字を続けているか
10年ずっと黒字。2026年3月期も1兆4,900億円。
◎
配当は増えているか(減っていないか)
10年間、前年を下回った年がない。10期連続増配で、2027年3月期は125円の予想。
△
配当性向に無理はないか
52.2%。目安の30〜50%を少し超えた。2027年3月期の予想は41.6%。
△
自己資本比率は高いか
39.1%。目安の40%にわずかに届かないが、商社5社は33.9〜42.1%でこの水準が普通。
◎
現金は増えているか
1兆8,415億円。10年で約1.61倍で、10年のなかで最も多い。
2026年9月チェック配当の方針は明確だが、稼ぐ力の低下と資源への偏りを次の決算で確かめる。
🪙

配当はどう増えたか

1株配当の10年推移と今期予想
0255075100125円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予
秘書のリツ10年で26.67円から110円へ、約4.1倍になったよ。2016年3月期に70円から50円へ減らしたあと、2017年3月期の80円から10期連続で増配。会社は決算短信で「累進配当」を続けると書いていて、2027年3月期は125円の予想だね。
配当・配当性向の10年表
3月期1株配当(円)配当性向(連結)
201726.6728.8%
201836.6731.1%
201941.6733.6%
202044.0037.9%
202144.67114.7%
202250.0023.6%
202360.0022.2%
202470.0030.4%
2025100.0042.2%
2026110.0052.2%
2027予想125.0041.6%

2024年1月1日に普通株式1株につき3株の株式分割を行っています。グラフと表の配当額はすべて分割調整後です。2017〜2021年3月期は有価証券報告書の実額80円・110円・125円・132円・134円を3で割った値、2022年3月期以降は有価証券報告書に分割調整後で記載されている値です。2021年3月期の配当性向114.7%は、コロナと資源価格の下落で純利益が1,726億円まで減った年のものです。2017〜2026年3月期の有価証券報告書・決算短信に記念配当・特別配当の記載はありません。

出典:2026年3月期有価証券報告書2021年3月期有価証券報告書2017年3月期有価証券報告書(1株当たり配当額・配当性向)2026年3月期決算短信(配当の状況)。

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いまの利回りの位置

期末の配当利回り・過去10年
0123456%点線は10年平均 3.62%3.3317年3.8518年4.0719年5.7720年4.2821年3.2622年3.7923年2.0124年3.8125年2.0726年2.51今
秘書のリツいまの予想利回り2.51%は、10年平均3.62%より低いよ。過去10年の各3月末では2.01〜5.77%の間で、いまはその下のほう。配当は増えてるけど、株価が2026年3月末に5,317円まで上がったぶん利回りは下がってるね。
予想PER16.6倍
PBR(本決算基準)1.93倍
過去の期末利回りを数字で見る
3月期3月末終値期末利回り
2017801円3.33%
2018953円3.85%
20191,024円4.07%
2020763円5.77%
20211,043円4.28%
20221,533円3.26%
20231,583円3.79%
20243,487円2.01%
20252,626円3.81%
20265,317円2.07%

出典:各年の配当(分割調整後)と株探の月足データ(3月末終値、分割調整後)。各年の配当を3月末終値で割り、丸める前の値で単純平均しました。現在の利回り・PER・PBRは、2026年9月17日終値4,979円、会社予想の配当125円・EPS300.42円、2026年3月末の1株当たり当社所有者帰属持分2,578.33円から計算しています。

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業績と財務

収益(売上高)
06121824兆円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ2019年3月期に収益が2倍になったのは、会計基準が変わったからで成長じゃないよ。取引の対価を総額で計上する形に変わった影響。そのあとは2023年3月期の21兆5,720億円がピークで、2026年3月期は18兆9,160億円だね。

2019年3月期の収益は前期比8兆5,364億円(113%)増えています。会社は有価証券報告書で「IFRS第15号の適用に伴い、財の移転を本人としての履行義務と認識して、対価の総額を収益として認識する取引が増加したこと」が理由と説明しており、事業が2倍になったわけではありません。三菱商事はIFRSを採用しているため経常利益の区分がなく、営業利益率は8つの基準では評価していません。

1株利益(EPS)
080160240320円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予
秘書のリツ2021年3月期の38.95円は、コロナと資源価格の下落が重なった年だよ。そこから2023年3月期の269.76円まで戻したけど、2026年3月期は210.92円まで下がった。純利益で見ると1兆1,807億円から8,005億円へ減ってるね。2027年3月期は300.42円の予想。
自己資本を使って稼ぐ力(ROE)
05101520%赤の点線は一般的な目安 8%9.317年10.918年10.719年9.820年3.221年15.022年15.823年11.324年10.325年8.526年
秘書のリツ目安の8%を超えた年は10年で9回。ただ2023年3月期の15.8%から4年続けて下がって、2026年3月期は8.5%。目安のすぐ上まで来ているよ。
ROE8.5%
自己資本比率39.1%
営業CF10年黒字
秘書のリツ2026年3月期の営業CF1兆4,900億円は、前期の1兆6,583億円から1,683億円減ったよ。法人所得税の支払いが増えて、営業収入も減ったのが理由。それでも10年で3番目に多い額なんだ。
現金及び現金同等物(期末)
00.511.52兆円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ手元の現金は1兆8,415億円で、10年でいちばん多いよ。2024年3月期に1兆2,516億円まで減ったのは、ローソンを持分法に移す準備でローソンの現金が「売却目的保有資産」へ振り替わったからで、2025年3月期に4,088億円が戻ってきてるね。
業績・財務の10年表
3月期収益(億円)純利益(億円)EPS(円)ROE自己資本比率
201764,2584,40392.609.3%31.2%
201875,6745,602117.7610.9%33.3%
2019161,0385,907124.1310.7%34.5%
2020147,7975,354116.179.8%29.0%
2021128,8451,72638.953.2%30.1%
2022172,6489,375211.6915.0%31.4%
2023215,72011,807269.7615.8%36.4%
2024195,6769,640230.1011.3%38.6%
2025186,1769,507236.9710.3%43.6%
2026189,1608,005210.928.5%39.1%
営業CFと期末の現金(億円)
3月期営業CF現金同等物
20175,83011,455
20187,42510,055
20196,52711,606
20208,49713,228
202110,17613,178
202210,55815,556
202319,30115,570
202413,47412,516
202516,58315,366
202614,90018,415

長期数値の出典:各年の有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」。2017年3月期2021年3月期2026年3月期2019年3月期(収益が増えた理由)。自己資本比率は「当社所有者帰属持分比率」、ROEは「当社所有者帰属持分当期純利益率」で、いずれも非支配持分を除いた金額で計算された有価証券報告書の記載値です。2019年3月期・2023年3月期の総資産などは、その後の有価証券報告書で遡って修正された値を使っています。

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同じ仕事の会社と比べる

総合商社の同業から、三井物産と伊藤忠商事を並べました。3社とも3月期・IFRSの連結で、規模の近い組み合わせです。

2026年3月期三菱商事
8058
三井物産
8031
伊藤忠商事
8001
収益18兆9,160億円13兆9,952億円14兆8,231億円
営業利益率2.21%3.04%4.74%
ROE8.5%10.2%14.6%
自己資本比率39.1%42.1%39.4%
配当性向52.2%39.5%32.8%
予想利回り2.51%2.68%1.86%
秘書のリツ収益は三菱商事がいちばん大きいけど、ROEは3社でいちばん低いよ。営業利益率も住友商事5.43%・丸紅3.11%を加えた5社のなかで最も低くて2.21%。連続増配の年数も伊藤忠商事の11期に対して三菱商事は10期だね。配当性向52.2%は3社のなかでは高めだよ。

ROEは各社の純利益÷自己資本(期首・期末平均)で計算しました。予想利回りは2026年9月17日終値4,979円・5,224円・2,370円と、2027年3月期の予想配当125円・140円・44円から計算しています。伊藤忠商事は2026年1月1日に、三井物産は2024年7月1日に株式分割を行っており、配当額は分割後の金額です。商社の収益には自分が仕入れて売る取引の総額が載るため、営業利益率は製造業と同じ水準にはなりません。

出典:三菱商事 2026年3月期決算短信三井物産 2026年3月期決算短信伊藤忠商事 2026年3月期決算短信(配当の状況・連結経営成績)、株探(3月末終値・直近終値)。営業利益率・ROEは各社の開示値から算出しました。

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直近の決算と注意点

2027年3月期第1四半期は大幅な増収・増益でした。

2026年4〜6月・前年同期との比較
収益5兆1,810億円/+22.8%
税引前利益3,880億円/+53.4%
親会社帰属四半期利益2,985億円/+47.0%
1株当たり四半期利益81.53円(前年同期51.59円)

通期の会社予想は純利益1兆1,000億円(37.4%増)で、第1四半期時点の修正はありません。進み具合は27.1%です。自己資本比率も前期末の39.1%から41.1%に上がっています。

その前の2026年3月期は、税引前利益が21.3%減、純利益が15.8%減でした。減益の中身はセグメントごとに分かれています。マテリアルソリューションはサウディ石油化学と基礎化学事業の減損で420億円減、モビリティは自動車関連の持分法投資の減損で548億円減、S.L.C.は前年度のローソン持分法適用会社化にともなう再評価益の反動で940億円減でした。一方、社会インフラは千代田化工建設のGolden Pass LNGプロジェクトの契約改定などで453億円増、電力ソリューションは前年度の減損の反動で590億円増でした。金属資源も原料炭の市況下落と前年度の炭鉱売却の反動で233億円減っています。

会社は2026年8月3日に第1四半期決算を開示したあと、8月6日に「監査法人による期中レビューの完了」を改めて公表しています。四半期連結財務諸表の内容に変更はありません。

出典:2027年3月期第1四半期決算短信同・監査法人による期中レビューの完了2026年3月期決算短信(セグメント別の状況・翌連結会計年度の見通し)。

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決算とIRの記録

2026年8月6日 監査法人による期中レビューの完了
8月3日に開示した第1四半期連結財務諸表について、監査法人の期中レビューが完了したと公表。財務諸表の内容に変更はなし。
2026年8月3日 2027年3月期第1四半期決算
収益22.8%増、税引前利益53.4%増、親会社帰属四半期利益47.0%増の2,985億円。通期予想・配当予想はいずれも据え置き。
2026年5月1日 2026年3月期本決算・増配
親会社帰属当期利益は15.8%減の8,005億円。年間配当は110円(前期100円)で10期連続増配。2027年3月期は純利益1兆1,000億円・配当125円を予想。株主還元は「累進配当」の継続と機動的な自己株式の取得を基本方針として明記。
2026年3月期 自己株式の取得
純額で1兆215億円を取得。期末の自己株式数は3億6,742万株(前期4,454万株)に増え、期中平均株式数は5.4%減った。
2025年3月期 ローソンを持分法適用会社化
連結子会社から外れ、持分法適用会社になった。従業員数は8万37人から6万2,062人へ減少。
2024年1月1日 株式分割
普通株式1株につき3株の割合で分割。

出典:2026年3月期決算短信2027年3月期第1四半期決算短信監査法人による期中レビューの完了2026年3月期有価証券報告書。

⚠ 注意事項・数字の扱い
保有する会社の投資記録です。売買を勧めるものではなく、将来の利益・配当も保証しません。

三菱商事はIFRS(国際会計基準)を採用しているため、経常利益の区分がありません。自己資本比率は有価証券報告書の「当社所有者帰属持分比率」、ROEは「当社所有者帰属持分当期純利益率」を使い、いずれも非支配持分を除いた金額で計算されています。

営業利益率は、いつも見ている8つの基準では評価していません。商社の収益には自分が仕入れて売る取引の総額が載るため、製造業と同じ物差しでは比べられないからです。商社5社を並べると2.2〜5.4%で、三菱商事はその中で最も低い水準です。

2019年3月期の収益は、IFRS第15号の適用で前期比113%増えています。事業が2倍になったわけではありません。

2024年1月1日に普通株式1株につき3株の株式分割を行っています。EPS・1株配当はすべて分割調整後の値です。2017〜2021年3月期のEPSと配当は、有価証券報告書の実額を3で割って求めました。

過去の利回りは、各年の配当(分割調整後)と3月末終値(分割調整後)から計算しました。金額と図の数字は読みやすさのため丸めています。
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