保有銘柄カルテ

未来工業

証券コード 7931
化学東証プライム・名証プレミア電設資材メーカー
配当利回り(予想)3.67%
株価は2026年9月18日終値。業績は2026年3月期の実績(連結)です。予想利回りは2027年3月期の配当135円で計算しています。
最終更新 2026年9月20日
株価3,675円
1株配当(予想)135円
🐔 いま持っている分
保有株数17株
1年でもらえる配当(税引前・予想)2,295円
買った値段での利回り4.17%

取得総額55,091円、取得単価は3,240.64円です。取得利回りは取得総額で計算しました。年間配当は入金済み額ではなく、現在の株数と会社予想から求めた相当額です。

🏢

どんな会社か

  • 電気工事の現場に使う資材のメーカー。壁の中を通す電線管、コンセントの裏にある配線ボックス、スイッチやコンセントそのものを作っています。
  • 1965年に岐阜県大垣市で設立。本社は安八郡輪之内町。2018年12月に東証一部へ上場し、いまはプライム市場と名証プレミア市場に上場しています。
  • 企業理念は「常に考える」。他社と同じ物を作らない方針で、人手が足りない工事現場の手間を減らす製品を出し続けています。
  • 報告する事業は3つ。電材及び管材が売上の76.0%、配線器具が17.6%、運送や金型などのその他が6.4%です。
工事現場の困りごとから新製品を作る→代理店を置かず全国の電材問屋へ直接売る→値段の改定を通して利益を確保する
2026年3月期・事業別の割合
売上電材及び管材 76.0%■配線器具 17.6% ■その他 6.4%利益電材及び管材 79.1%■配線器具 11.5% ■その他 9.4%
秘書のリツ稼ぎ頭は電線管と配線ボックスだよ。電材及び管材のセグメント利益は59億93百万円で、3つのうち8割を占めている。配線器具は子会社の神保電器が作っていて、2026年3月期は売上9.7%増・利益25.0%増と伸びたんだ。
事業の内訳をくわしく見る

2026年3月期のセグメント別の売上高は、電材及び管材347億33百万円、配線器具80億37百万円、その他29億2百万円です。セグメント利益はそれぞれ59億93百万円、8億72百万円、7億11百万円。電材では合成樹脂製可とう電線管「ミラフレキSS」「ミラフレキMF」、硬質ビニル電線管「J管」、地中埋設管「ミラレックスF」などを、管材では給水給湯用の樹脂管「ミラペックス」とその継手を作っています。配線器具は子会社の神保電器が「J・ワイドスリムスクエア」などを製造販売。その他は未来精工(省力化機械・樹脂成形用金型)、未来運輸(運送)、未来技研(建設)、未来化成(樹脂原料)、ミライコミュニケーションネットワーク(電気通信)、アミックスコム(ケーブルテレビ)の6社です。販売は少数の特約代理店制度を採らず、全国の電材・管材問屋へ直接行っています。従業員は1,295人(ほかに平均臨時雇用者138人)。工場は岐阜(大垣・垂井)、茨城、熊本、山形にあります。

出典:2026年3月期有価証券報告書(沿革・事業の内容・関係会社の状況・従業員の状況・事業等のリスク)2026年3月期決算短信(セグメント情報)中期経営計画2027(事業領域・売上比率)。

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ディフェンシブか、景気敏感か

管理上の分類景気敏感。売り先が新しく建つ家とビルで、着工の数がそのまま売上に響く。
秘書のリツ効いたのはリーマンのときだね。2009年3月期の営業利益は14億17百万円で、売上に対して4.9%まで落ちた。翌2010年3月期は売上が11.5%減って255億円。いまの半分くらいの水準だよ。一方でコロナの2021年3月期は売上4.0%減・営業利益0.6%減でほとんど動かず、配当も40円のままだった。家の工事は止まらなかったんだね。

出典:2021年3月期有価証券報告書2026年3月期有価証券報告書(主要な経営指標等の推移)、リーマン期の数値はEDINETに提出された各期の連結財務諸表によります。

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強みと懸念点

⭐ 強み
  • 値上げの通る製品。工事現場の手間を減らす製品を自分で考えて作り、ほかの会社と同じ物は作らない方針です。代わりのききにくい製品が多いので、住宅着工が減るなかでも値上げが通り、売上は過去最高でした。利益率は同業の日東工業のほぼ2倍です。
  • 借金がほとんどない。借金はわずかで、資産の8割が自前のお金です。工場の建設も配当も、手元の現金でまかなっています。
  • 配当の下支えが入った。今期から、利益の50%か自己資本の3%の高いほうを配る方針になりました。自己資本は利益ほど上下しないので、利益が落ちても一定の額は出す形です。
  • 人が辞めない会社。休みが多く、辞める人がとても少ない会社です。作り手の不足が言われる業界で、人を確保できています。
🔵 懸念点
  • 利益に連れて減る配当。利益の半分を配る方針のため、利益が減ると配当も減ります。前の期も今期の計画も、受け取る額は減る形です。
  • 新設住宅着工への依存。電線管や配線ボックスは、新しく建つ家やビルの壁の中に使われます。着工が減れば売上も減るため、会社は住宅着工の減少を、影響の大きいリスクに挙げています。法改正の前の駆け込みの反動で、着工は大きく減りました。
  • 原料のナフサ。製品はプラスチックの成形品で、原料は原油から作るナフサです。原料高は前の期の減益の理由で、会社もこの1年で、このリスクの重さを引き上げています。
  • 3期続けて下がる利益率。値上げで一段上がった利益率は、原材料や物流のコストに押されて3期続けて下がり、今期の計画も下がります。コストが上がるなかで、目標の水準を保てるか。

2027年3月期の営業利益率の計画は12.8%です。

出典:2026年3月期有価証券報告書(配当政策・事業等のリスク・サステナビリティに関する考え方及び取組)2026年3月期決算短信(経営成績等の概況・有利子負債)中期経営計画2027(株主還元策・利益計画)日東工業 2026年3月期決算短信。

🔎

いつも見ている8つの基準

◎ 基準を大きく上回る、または方針が明文 / ○ 基準を満たす / △ 基準は外れるが、理由を説明できる / × 基準を外れ、次の決算で必ず確かめる
◎
売上は伸びているか
456億円。10年で1.36倍になり、減ったのはコロナの2021年3月期の1回だけ。直近3期は続けて過去最高を更新した。2027年3月期は485億円の計画。
○
営業利益率は高いか
14.7%。10年の範囲は10.2〜16.6%。同じ3月期の日東工業は7.9%、かわでんは15.5%。会社の目標は12〜14%以上。
×
1株利益(EPS)は伸びているか
290.73円。2024年3月期の304.53円を山に2期続けて減った。2027年3月期の計画は268.54円で、3期目も減る見込み。
◎
営業CFは黒字を続けているか
10年すべて黒字。2026年3月期は70億81百万円で、10年の範囲は40〜75億円。
×
配当は増えているか(減っていないか)
145円。10年で32円から4.5倍になったが、2026年3月期に150円から5円減った。2027年3月期の計画は135円で、2期続けて減る。
◎
配当性向に無理はないか
49.9%。目安の30〜50%の中にある。会社は配当性向50%を目安と定めており、2027年3月期からはDOE3%との高い方に変わる。
◎
自己資本比率は高いか
80.7%。10年すべて75%以上で、有利子負債は3億58百万円。日東工業66.8%・かわでん73.3%より厚い。
○
現金は増えているか
197億円。10年前の198億円とほぼ同じ。この間に2回で164億円の自己株式を買っている。
2026年9月チェック財務と利益率は問題がない。弱いのは1株利益と配当で、どちらも2期続けて減っている。10月23日の中間決算で、第1四半期の勢いが続いているかを確かめる。
🪙

配当はどう増えたか

1株配当の10年推移と今期計画
04080120160円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予

この10年に株式分割・併合はなく、記念配当・特別配当もありません。グラフの金額はすべて普通配当の実額です。10年より前では、2015年3月期の42円に創立50周年記念配当10円が含まれています。翌2016年3月期の32円は数字の上では減配に見えますが、普通配当どうしでは32円から32円への据え置きでした。2027年3月期の135円は、2026年7月23日に100円から修正された会社計画です。

秘書のリツ2024年3月期に50円から150円へ、3倍になったんだ。会社が「配当性向50%を目安」という方針を決めたのがこの期。それまでの配当性向は22〜34%だったから、同じ利益でも配当が一気に増えたんだよ。裏を返すと、いまは利益が減ればそのぶん配当も減る形になっているね。
配当・配当性向の10年表
3月期1株配当(円)配当性向
20173232.1%
20183225.3%
20194022.5%
20204025.4%
20214024.3%
20225033.9%
20235031.4%
202415049.3%
202515050.1%
202614549.9%
2027計画13550.2%

出典:2026年3月期有価証券報告書2021年3月期有価証券報告書2016年3月期有価証券報告書(1株当たり配当額・配当政策・記念配当の注記)2026年3月期決算短信(配当の状況・配当性向)中期経営計画2027(配当計画と配当性向)。配当性向は、1株配当を連結の1株当たり当期純利益で割った値です。

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いまの利回りの位置

期末の配当利回り・過去10年
012345%点線は10年平均 2.82%2.0117年1.5118年1.5619年2.4220年2.2721年3.2622年3.3123年3.3624年3.9425年4.5626年3.67今
秘書のリツいまの予想利回り3.67%は、10年平均2.82%より上だよ。過去10年の各期末では1.51〜4.56%。いちばん高かったのは直近2026年3月期末の4.56%で、このときは145円の配当に対して株価が3,180円まで下がっていた。いまは株価が3,675円に戻って、配当の計画は135円に下がった形だね。
予想PER13.69倍
PBR(本決算基準)1.07倍
過去の期末利回りを数字で見る
3月期期末終値期末利回り
20171,594円2.01%
20182,125円1.51%
20192,564円1.56%
20201,656円2.42%
20211,763円2.27%
20221,536円3.26%
20231,509円3.31%
20244,460円3.36%
20253,810円3.94%
20263,180円4.56%

出典:各年の1株配当と、各決算期末の終値(東京証券取引所)。各年の配当を期末終値で割り、丸める前の値で単純平均しました。決算期末は3月20日ごろです。現在の利回り・PER・PBRは、2026年9月18日終値3,675円、会社計画の配当135円・EPS268.54円、2026年3月末の1株当たり純資産3,430.96円から計算しています。

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業績と財務

売上高と営業利益率
売上高(億円)0100200300400500営業利益率(%)0510152012.511.910.811.211.611.010.216.615.314.717年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ2024年3月期に、段差があるでしょ。売上が396億円から441億円へ、営業利益率も10.2%から16.6%へ跳ねた。値段の改定が通ったのがこの期なんだ。ただそこが山で、15.3%→14.7%と2期続けて下がっているよ。
1株利益(EPS)
0100200300円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年予
秘書のリツ2024年3月期の304.53円が山だよ。利益そのものが27億42百万円から51億16百万円へ増えたうえに、2023年11月に自己株式を36億円ぶん買って株数を減らしたのが効いた。そこから299.64円→290.73円と2期続けて減って、今期の計画は268.54円なんだ。
自己資本を使って稼ぐ力(ROE)
036912%赤の点線は一般的な目安 8%4.917年5.918年7.819年5.820年6.421年5.422年5.723年10.324年9.425年8.726年
秘書のリツ目安の8%を超えたのは直近3期だけ。それまでは4.9〜7.8%で、自己資本が厚いぶん上がりにくい形をしている。会社は新しい中期計画で「8〜10%以上」を目標に置いたよ。
ROE8.7%
自己資本比率80.7%
営業CF10年連続で黒字
秘書のリツお金の出入りは「稼いで、工場と配当に使う」だよ。2026年3月期は営業CFが+70億81百万円、投資CFが△41億48百万円、財務CFが△26億97百万円。投資の中身は工場などの設備投資35億28百万円で、借入の返済は2億67百万円だけなんだ。
現金及び現金同等物(期末)
0100200280億円17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年
秘書のリツ2020年3月期にガクンと減っているのは、自己株買いだよ。2019年5月に600万株・127億74百万円ぶんを一度に買ったんだ。発行済株式の23.4%にあたる量で、これで現金が247億円から150億円まで減った。2023年11月にも110万株・36億23百万円を買っているよ。
業績・財務の10年表
3月期売上高(億円)営業利益(億円)純利益(億円)EPS(円)ROE自己資本比率
201733642.023.199.714.9%80.0%
201835242.029.3126.495.9%79.7%
201936039.041.1177.637.8%80.7%
202037642.128.2157.655.8%75.6%
202136141.828.3164.586.4%77.9%
202236940.425.3147.325.4%77.5%
202339640.427.4159.405.7%76.9%
202444173.351.2304.5310.3%78.9%
202545169.048.3299.649.4%79.2%
202645767.247.0290.738.7%80.7%
営業CFと期末の現金(億円)
3月期営業CF現金及び現金同等物
201742.5199
201862.4229
201944.1248
202054.2151
202150.2174
202260.4205
202340.0216
202446.8181
202575.3195
202670.8197

長期数値の出典:2026年3月期有価証券報告書2021年3月期有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」(売上高・純利益・EPS・ROE・自己資本比率・営業CF・現金)。営業利益は各期の連結損益計算書の値です。自己株式の取得は2020年3月期と2024年3月期の有価証券報告書「自己株式の取得等の状況」によります。2023年3月期から「収益認識に関する会計基準」を適用しており、それ以前の売上高は同じ基準に直されていません。

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同じ仕事の会社と比べる

電気工事の現場に資材を納めるメーカー2社と並べました。未来工業が作るのは樹脂の電線管と配線ボックス、日東工業とかわでんが作るのは金属の分電盤とキャビネットで、品物は違いますが、売り先の電材問屋と工事現場は同じです。3社とも3月期・日本基準です。

直近の本決算未来工業
7931
日東工業
6651
かわでん
6648
決算期2026年3月2026年3月2026年3月
売上高456億円1,957億円264億円
営業利益率14.7%7.9%15.5%
ROE8.7%9.6%15.4%
自己資本比率80.7%66.8%73.3%
配当性向49.9%50.2%35.5%
予想利回り3.67%3.44%4.00%
秘書のリツ日東工業も同じ理由で配当を減らしているよ。配当性向50%を目安にしている会社で、160円→152円の減配。未来工業と同じ形だね。自己資本比率は80.7%で3社のなかで飛び抜けて厚いけど、そのぶんROEは8.7%で3社のなかでは一番低いんだ。

予想利回りは2026年9月18日終値3,675円・4,475円・1,651円と、今期予想配当135円・154円・66円で計算しました。かわでんは単体決算で、2026年3月期に株式分割をしているため1株あたりの金額は分割後の基準です。ROEは各社の有価証券報告書の記載値、営業利益率は売上高と営業利益から計算しました。

出典:未来工業 2026年3月期決算短信日東工業 2026年3月期決算短信かわでん 2026年3月期決算短信、東京証券取引所(2026年9月18日終値)。

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直近の決算と注意点

2027年3月期の第1四半期は、四半期として過去最高になりました。

2026年3〜6月・前年同期との比較
売上高127億64百万円/+9.3%
営業利益19億45百万円/+31.5%
経常利益20億6百万円/+32.6%
四半期純利益13億79百万円/+33.5%
1株当たり四半期純利益85.31円(前年同期63.98円)

会社が4月に出していた第1四半期予想(売上118億20百万円・営業利益12億90百万円)に対し、売上は8.0%、営業利益は50.8%上回りました。価格改定に加え、中東情勢の悪化を受けた買いだめの需要があったと会社は説明しています。通期の営業利益6,232百万円に対する第1四半期の進み具合は31.2%です。

それでも通期は減益の計画のままです。売上は485億30百万円で6.3%増としながら、営業利益は62億32百万円で7.3%減。第2四半期以降に原材料と物流のコストがさらに上がるとみています。配当の計画は年100円から135円へ引き上げられました。

中間決算は2026年10月23日の予定です。

出典:2027年3月期第1四半期決算短信連結業績予想と実績の差異及び連結業績予想修正並びに配当予想の修正(増配)に関するお知らせ。

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決算とIRの記録

2026年7月23日 中期経営計画2027を策定・配当計画を135円へ
2027年3月期から2029年3月期の3か年計画。最終年の目標は売上526億79百万円・営業利益77億70百万円。株主還元は「配当性向50%またはDOE3%のいずれか高い方」に変わり、配当計画は2027年3月期135円・2028年3月期155円・2029年3月期165円。同日に2027年3月期の業績予想を公表し、配当予想を年100円から135円へ修正した。
2026年7月23日 2027年3月期第1四半期決算
売上高9.3%増の127億64百万円、営業利益31.5%増の19億45百万円で四半期の過去最高。価格改定と、中東情勢を受けた買いだめの需要が効いた。
2026年5月11日 決算短信の一部訂正
2026年3月期決算短信の数値データを訂正。
2026年4月23日 2026年3月期本決算・期末配当を95円へ
売上高1.2%増の456億73百万円で過去最高。営業利益は2.5%減の67億23百万円で、原材料単価の上昇が理由。期末配当は予想の80円から95円へ15円引き上げたが、年間では145円で前期の150円を下回った。中期経営計画2027の公表は延期された。
2025年4月24日 中期経営計画2026を策定
2024年3月期から2026年3月期の還元方針は「配当性向50%または自己資本配当率(DOE)2.5%を目安」。ROE8%以上・連結営業利益率12%以上を目標に掲げ、3期とも達成した。
2023年11月7日 自己株式110万9,800株を取得
取得総額36億23百万円。東京証券取引所の立会外買付取引(ToSTNeT-3)による。
2024年3月期 配当を50円から150円へ
「配当性向50%を目安」の方針を決めた期。純利益が27億42百万円から51億16百万円へ増え、配当性向は31.4%から49.3%になった。
2019年5月13日 自己株式600万株を取得
取得総額127億74百万円。発行済株式総数2,560万7,086株の23.4%にあたる。この期の財務CFは△137億72百万円、現金は247億円から150億円に減った。
2015年3月期 創立50周年記念配当10円
普通配当32円に10円を上乗せして42円。翌2016年3月期の32円は減配に見えるが、普通配当どうしでは据え置きだった。

出典:中期経営計画2027の策定に関するお知らせ連結業績予想と実績の差異及び連結業績予想修正並びに配当予想の修正(増配)に関するお知らせ2027年3月期第1四半期決算短信2026年3月期決算短信の一部訂正について剰余金の配当(増配)に関するお知らせ2026年3月期決算短信中期経営計画2026の策定に関するお知らせ2024年3月期有価証券報告書2020年3月期有価証券報告書2016年3月期有価証券報告書。

⚠ 注意事項・数字の扱い
保有する会社の投資記録です。売買を勧めるものではなく、将来の利益・配当も保証しません。

この10年に株式分割・併合はなく、記念配当・特別配当もありません。10年より前では2015年3月期の42円に創立50周年記念配当10円が含まれており、翌2016年3月期の32円は普通配当どうしでは据え置きです。減配の有無は、この普通配当ベースで見ています。

決算期末は3月20日です。過去の利回りは、各年の配当と決算期末の終値から計算しました。2027年3月期の数字は、2026年7月23日に公表された会社計画です。

金額と図の数字は読みやすさのため丸めています。
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