保有銘柄カルテ

あさひ

証券コード 3333
小売業東証プライム2月期決算10期 減配なし
配当利回り(今期計画) 3.84%
株価は2026年9月4日終値。業績・配当の実績は2026年2月期。上の利回りは2027年2月期の計画配当50円で計算しています。この会社は2026年4月3日に配当方針を変えました。最終更新 2026年9月20日
株価1,303円
1株配当(計画)50円

※1株配当と配当性向は2026年2月期の実績です。2027年2月期の計画配当も同じ50円で、そちらの配当性向は47.7%になります。PBRは0.84倍。

🐔 いま持っている分
保有株数100株
今期にもらえる配当(税引前・計画)5,000円
買った値段での利回り(今期)3.77%

※株価はこの9年、ほとんど動いていません。2017年2月末が1,302円、2026年2月末が1,313円です。そのあいだに配当だけが14円から50円になりました。

🏢

どんな会社か

  • 自転車専門店の最大手。「サイクルベースあさひ」の看板を出し、国内販売台数のシェアは会社推定で25%です
  • 1949年に創業。大阪の旭玩具製作所として始まり、1975年に自転車の専門店へ商売を切り替えました
  • 決算は単体1本。子会社を連結していないため、グループ調整のない数字がそのまま出ます
  • 電動アシストとパーツ・修理で6割。電動アシスト自転車が245億8,600万円で30.2%、パーツ・その他が240億8,500万円で29.6%です
自転車を企画する→ 海外の工場に作らせる→ 全国557店で売る→ 修理と点検で続けて稼ぐ
電動アシストと、パーツ・修理で売上の6割 2026年2月期の品目別売上高(百万円)電動アシスト自転車24,586 30.2%パーツ・その他24,085 29.6%一般車12,432 15.3%スポーツ車9,820 12.1%子供車8,174 10.0%その他自転車2,275 2.8%合計81,374百万円。オレンジの2つで売上の59.8%を占めます(会社の決算説明資料より)
いちばん大きい柱が電動アシスト自転車の245億8,600万円で、売上の30.2%。次がパーツ・その他の240億8,500万円で29.6%です。パーツ・その他には修理と点検の代金が入っています。
自社で企画した「あさひブランド」は385億3,800万円。売上の47.4%にあたります。
会社の姿(2026年2月期)
店舗数557店(うちFC 18店)
従業員1,826名(ほかに臨時1,687名)
平均年間給与513万8,000円
EC売上高142億9,000万円(EC化率18.0%)
国内販売台数のシェア会社推定 25%
上場の経緯2004年JASDAQ → 2007年 東証一部 → 2022年 プライム

2026年8月20日時点の店舗は560店です。直営541店とFC19店。北は北海道から南は鹿児島まであります。

大株主は創業家です。代表取締役社長の下田佳史氏が12.50%、下田英樹氏が7.88%、下田美智子氏が5.95%、下田富昭氏が2.89%、下田忍氏が2.50%。資産管理会社のシー・ビー・エイが5.04%を持っています。個人名と資産管理会社を合わせると3分の1を超えます。

💰

配当方針が「配当性向35%以上・DOE3.0%目安」に変わった

10年で3.57倍。減った年は1回もない 1株あたり年間配当(円)010203040506014171418181918202821282228234524502550265027予各年2月期。27予=2027年2月期の会社計画。株式分割・併合は10年間ありません実績今期の会社計画うち記念2円記念配当
2017年2月期の14円から2026年2月期の50円へ。10年で3.57倍、減った年は1回もありません。
2019年2月期の18円には、創業70周年の記念配当2円が入っています(オレンジの斜線の部分)。それを除いた普通配当は16円。翌年は18円なので、記念配当を差し引いても減っていません。

2026年4月3日、会社は決算と同じ日に3つの資料を出しました。2027年2月期から2029年2月期までの中期経営計画「VISION2028」。配当方針の変更。3つめが今期の計画です。

配当方針の変更の中身はこうです。

(変更前)一層の経営基盤強化と中長期的な成長投資のために必要な内部留保を確保しつつ、配当性向35%を目安に継続的な配当を行なっていく

(変更後)業績やフリーキャッシュフローの状況、資本効率を総合的に勘案しながら、配当性向35%以上、DOE3.0%を目安とした安定的な還元を実現する

「35%を目安」が「35%以上」になり、DOEが加わりました。DOEは配当の総額を株主資本で割った数字です。利益ではなく会社に貯まっている自己資本に対して何%配るかを見ます。利益が落ちた年でも配当を下げにくくなる指標です。

配当性向とDOEの推移(会社が開示した数字)
2022年2月期20.6% / DOE 2.2%
2023年2月期21.7% / DOE 2.2%
2024年2月期37.7% / DOE 3.3%
2025年2月期36.6% / DOE 3.4%
2026年2月期57.4% / DOE 3.3%
2027年2月期(計画)47.7% / DOE 3.2%

DOEはすでに3.3%前後で動いています。新しい基準の「3.0%目安」は、いまの水準を追認する形です。配当性向のほうは2026年2月期に57.4%まで上がりました。利益が3割減っても、配当を50円のまま据え置いたためです。

優待をやめて、配当に寄せた年がある

28円が45円へ跳ねた2024年2月期には、前段があります。2023年4月3日の取締役会で、会社は株主優待制度の廃止を決めました。それまでは100株以上で1,000円のご優待券を配っていました。同じ時期に配当性向35%目安を打ち出し、年1回だった配当に中間配当を加えています。優待をやめて、そのぶんを配当に集めた年にあたります。

📉

今期の計画と、第1四半期

2027年2月期の会社計画(2026年4月3日公表)
売上高862億7,800万円(前期比 +6.0%)
営業利益43億円(+9.2%)
経常利益44億4,000万円(+6.5%)
純利益27億3,000万円(+20.3%)
1株利益(EPS)104.83円
配当性向(計画)47.7%

増益の理由として会社が挙げているのは「価格是正」「原価低減」「パーツ、修理・メンテナンスの販売増加」です。同時に販管費は7.1%増える計画になっています。賃上げ、新規出店10店ぶんの固定費、システム関連のコスト。この3つが重石です。

第1四半期(3〜5月)は売上277億8,600万円で前年同期比2.5%増、営業利益は30億9,700万円で5.3%減でした。増収なのに減益です。会社は「賃金引上げ、人材育成投資の先行および出店に伴う運営基盤費用の増加」と書いています。

この会社の利益は上期に寄っています。2026年2月期は、営業利益39億3,700万円のうち95.4%にあたる37億5,600万円が上期(3〜8月)のもの。下期は1億8,100万円しかありません。自転車が売れるのは春だからです。12〜2月の3か月は営業赤字になります。

月次の営業速報も毎月出ています。3月から8月までの全店累計は前年比100.7%、既存店は99.4%。7月は単月92.5%まで落ちました。上期の計画が前年比4.4%増なので、8月までの実績はその手前にあります。

📊

ディフェンシブか、景気敏感か

管理上の分類ディフェンシブ。修理とパーツが売上の29.6%を占める

※新車の市場そのものは縮んでいます。会社の推定では、国内の自転車販売台数は2011年の約1,000万台から2025年には500万台をやや下回る水準へ。今後も年4〜5%の減少が続くと見ています。中期経営計画は、この前提の上で作られています。

📈

いまの利回りは高いのか

10年の平均は2.17%。いまは3.84% 配当利回り(各年2月末の終値で計算・%)0123410年の平均 2.17%1.08171.06181.19191.67201.89212.07222.07233.41243.47253.81263.84いま各年2月末の終値と、その期の1株配当から計算。「いま」は2026年9月4日終値1,303円と今期計画50円によります
各年2月末の株価で計算すると、10年の利回りは1.06%から3.81%の間を動いてきました。平均は2.17%です。
いまの3.84%はこの10年のどの年度末よりも高い水準にあたります。株価がほとんど動かないまま、配当だけが3.57倍になったためです。

2017年2月末の株価は1,302円。2026年2月末は1,313円です。9年で0.8%しか上がっていません。そのあいだに配当は14円から50円へ。利回りが1.08%から3.81%へ上がったぶんは、ほぼすべて配当側の変化によるものです。

📊

業績と財務

売上は10年で1.59倍。利益率は10年でいちばん低い売上高(億円)02505007501,000511536575599695714747781816814営業利益率(%)4.07.010.06.66.46.86.79.97.36.96.36.74.817181920212223242526各年2月期
売上高は511億円から814億円へ、10年で1.59倍になりました。営業利益率のほうは反対を向いています。いちばん高かったのは2021年2月期の9.9%。2026年2月期は4.8%で、10年でいちばん低い数字です。賃上げと出店による固定費の増加が効いています。
1株利益は10年前の水準に戻った1株利益(EPS)(円)05010015020082.878.490.298.1180.9135.7128.9119.2136.587.1104.8ROE(%)5.010.516.0一般的な合格ライン 8%10.18.89.49.415.510.410.08.79.35.7会社予想1718192021222324252627計各年2月期
1株利益は82円77銭から87円12銭へ、10年でほとんど変わっていません。いちばん高かったのは2021年2月期の180円91銭。コロナで自転車が売れた年です。そこから5年かけて下がり、2026年2月期は10年前の水準に戻りました。ROEも5.7%まで落ちて、10年で初めて合格ラインの8%を割っています。2027年2月期の会社計画は104円83銭です。
PER(予想)12.4倍
PBR0.84倍
自己資本比率71.6%
配当性向57.4%

PERとPBRは2026年9月4日終値。自己資本比率と配当性向は2026年2月期の実績です。2027年2月期の計画配当50円での配当性向は47.7%になります。

2026年2月期は売上高813億7,400万円、営業利益39億3,700万円、純利益22億6,800万円でした。営業キャッシュフローは62億9,900万円です。

借入金はありません。貸借対照表の負債は買掛金と未払金が中心で、財務キャッシュフローのマイナス13億1,300万円は配当の支払いだけです。手元の現金は122億6,900万円まで積み上がりました。営業キャッシュフローは10年すべてプラス。いちばん少なかった2018年2月期でも12億3,000万円あります。

専門店チェーン3社あさひエービーシー・マートダイワサイクル
売上高814億円3,786億円211億円
営業利益率4.84%16.71%6.71%
ROE5.7%12.1%16.0%
自己資本比率71.6%87.5%65.8%
配当性向57.4%40.1%20.3%
配当利回り(今期予想)3.84%2.93%2.51%
決算期2月2月1月
秘書のリツ1社だけ見ても、その数字が高いのか低いのか分からないよね。3社並べるとこの業種の「普通」が見えてくる。専門店チェーンは自己資本を厚く持つのが普通で、3社とも65%を超えているよ。目を引くのは営業利益率のほう。同じ自転車を売っているダイワサイクルが6.71%で、あさひは4.84%。いちばん近い相手より低いんだ。そのぶん配当性向は3社でいちばん高くなっているよ。

※あさひとエービーシー・マートは2026年2月期、ダイワサイクルは2026年1月期の実績です。あさひは単体決算、他の2社は連結決算なので、そのまま並べています。エービーシー・マートは靴、ダイワサイクルは自転車の専門店チェーンで、どちらも自社企画品を持っています。同業2社の配当性向は、1株配当を1株利益で割った概算です(あさひの57.4%は会社が決算短信に書いた数字)。配当利回りは3社とも2026年9月4日終値と今期予想配当によります。

⭐ 強み
  • 増え続ける配当。株主優待をやめた分を配当に回し、2026年には「利益の35%以上、株主のお金の3%」を目安にしました。株主のお金を目安に加えたことで、利益が落ちた年も配当を下げにくくなり、10年一度も減配していません。
  • 借金のない財務。店で売って代金を受け取る商売なので、お金が早く手元に戻ります。借入金がなく、財務の支出は配当の支払いだけです。
  • 修理で続けて稼ぐ。自転車専門店の最大手で、パンク修理や点検、パーツの売上が3割あります。走っている自転車の数が減らなければ発生する仕事なので、新車が売れない年でも入ってくる収入です。
🔵 懸念点
  • 稼ぐ力の低下。賃上げと出店で店の固定費が増え、売上が伸びなかった年にそのまま利益を削りました。利益率は10年でいちばん低く、同じ自転車専門店のダイワサイクルも下回ります。配当に回す割合が上がったのも、増配ではなく減益が理由です。
  • 縮む市場と上期への偏り。国内の自転車の新車販売は14年で半分になり、会社も年4〜5%ずつ減ると見ています。しかも自転車が売れるのは春で、利益のほとんどを春夏に稼ぎます。その春夏も既存店の売上が前年を割りました。縮む市場のなかで、店を増やす形を続けられるか。
  • 中国での生産。自社ブランドの自転車の多くは中国の工場で作っています。現地の情勢が揺れれば仕入れが滞り、円安になれば仕入れ値が上がります。

海外メーカーへの生産委託による仕入は総仕入の39.5%で、大半が中国です。輸入仕入高比率は40.2%です。

🔎

買った条件は、いまも成立しているか

◎ 基準を大きく上回っている、または会社が方針として明文にしている / ○ 基準を満たしている / △ 基準は外れているが、理由が説明できる / × 基準を外れていて、持っている理由が揺らぐ
△
ちゃんと稼げているか
営業利益率4.84%。目安の5%を割り、10年でいちばん低い数字です。ROEも5.7%で、会社が資本コストと認識している7〜8%を下回りました。同じ自転車専門店のダイワサイクルが6.71%なので、業種の事情だけでは説明がつきません。売上は10年で1.59倍で、今期の計画は営業利益4,300百万円(+9.2%)と戻す形です。
◎
簡単には潰れない会社か
自己資本比率71.6%、借入金ゼロ、現金122億6,900万円。目安の60%を超えています。営業キャッシュフローは10年すべてプラスで、いちばん少なかった年でも12億3,000万円。財務キャッシュフローの支出は配当だけで、返す借金がありません。
◎
増配の意思があるか
2017年2月期から10期、1度も減配していません。14円から50円へ3.57倍。利益が36.2%減った2026年2月期も50円を据え置きました。そのうえで2026年4月3日に「配当性向35%以上、DOE3.0%目安」を配当方針として文書に書き込んでいます。
△
無理をしていないか(配当性向)
2026年2月期の実績は57.4%で、無理のない目安とされる30〜50%を超えています。今期の計画は47.7%で目安の中に戻ります。上がった理由は増配ではなく減益です。DOEは3.3%で、新しい方針の3.0%目安をすでに満たしています。配当総額13億1,200万円に対して営業キャッシュフローが62億9,900万円あり、払えなくなる水準ではありません。
2026年9月チェック財務と増配の意思は基準を大きく上回る。稼ぐ力と配当性向は基準を外れているが理由が説明できる → 長期保有を継続
🗓

決算とIRの記録

大きな変化があったときだけ、ここに足していきます。買い増しや売却をしたときは、その理由もここに書きます。

2026年9月3日 8月度の月次営業速報
8月度は全店98.2%、既存店96.4%。3月からの累計は全店100.7%、既存店99.4%です。7月度は単月で全店92.5%、既存店91.0%まで落ちていました。店舗数は560店(直営541・FC19)。→ 上期の計画(前年比4.4%増)に対して、8月までの実績は届いていない
2026年6月22日 第1四半期は増収減益
売上高277億8,600万円(前年同期比2.5%増)、営業利益30億9,700万円(同5.3%減)、純利益21億4,000万円(同8.4%減)。電動アシスト自転車が4.9%増、パーツ・サービスが7.6%増。減益の理由は賃金引上げ、人材育成投資の先行、出店に伴う運営基盤費用の増加と書かれています。出店1・退店1で店舗数は557店のまま。→ 売っている量は増えているが、人件費の増加分を吸収できていない
2026年4月3日 配当方針の変更と、中期経営計画VISION2028
同じ日に3つ。配当方針を「配当性向35%目安」から「35%以上、DOE3.0%目安」へ変更(2027年2月期から適用)。中期経営計画VISION2028の策定(2029年2月期に売上968億円・営業利益85億円・ROE10%以上・ROIC10%以上)。そして2026年2月期の決算です。3年間のキャッシュアロケーションは営業CF250億円に対し、成長投資114億円・配当40億円・現預金130億円程度。会社は資本コストを7〜8%と認識し、期末のPBR0.83倍を「1倍超へ」と書いています。→ 還元の下限を利益から自己資本に移した
2026年4月3日 2026年2月期は減収減益。それでも配当は据え置き
売上高813億7,400万円(前期比0.3%減)、営業利益39億3,700万円(同28.2%減)、純利益22億6,800万円(同36.2%減)。売上が前年を割ったのは10年で初めてです。減益の内訳は販売数量の減少で1億300万円、販管費の増加で15億9,900万円。年間配当は50円を据え置き、配当性向は36.6%から57.4%へ上がりました。→ 利益が減っても配当を落とさなかった
2025年12月22日 通期業績予想の下方修正
売上高を858億円から810億円へ、営業利益を56億2,000万円から42億3,000万円(24.7%減)へ、純利益を36億5,000万円から26億4,000万円(27.7%減)へ修正。理由は「消費者マインドの悪化が一段と進み、特に耐久消費財で需要低迷が顕著」。→ 着地の営業利益39億3,700万円は、この修正後の計画もさらに下回った
2023年4月3日 株主優待の廃止と、中間配当の開始
2023年2月20日を基準日とする優待を最後に、株主優待制度を廃止することを決議。100株以上で1,000円のご優待券という内容でした。あわせて「株主の皆様への公平な利益還元の在り方という観点から、配当による直接的な利益還元へ集約する」として配当性向35%目安を打ち出し、2024年2月期から中間配当を開始しています。→ 28円が45円へ増えたのは、この切り替えによるもの
2026年9月7日 このページについて
カルテを作成し、1回目のチェックを行いました。次に見るのは2026年9月下旬です。理由は2つ。中間決算で、既存店の前年割れが利益にどう出るか。そして新しい配当方針を適用した最初の中間配当25円が、計画どおり出るか。中間配当の基準日は8月20日で、すでに過ぎています。
⚠ 注意事項
このページは自分の投資記録として情報をまとめたもので、売買の推奨を目的としたものではありません。将来の運用成果を保証するものでもありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

数字は2026年9月4日時点。出典=会社の開示資料、株探、IR BANK。業績・財務・配当の実績は「2026年2月期 決算短信」(2026年4月3日)と「第51期 有価証券報告書」(2026年5月13日)、「第48期 有価証券報告書」(2023年5月15日)、今期の計画と第1四半期は「2027年2月期 第1四半期決算短信」および「同 決算説明資料」(いずれも2026年6月22日)、配当方針は「配当方針の変更に関するお知らせ」(2026年4月3日)、中期経営計画は「中期経営計画の策定に関するお知らせ(VISION2028)」(2026年4月3日)、品目別売上・店舗数・EC化率は「2026年2月期 決算説明資料」(2026年4月3日)、月次は「2026年8月度 月次営業速報に関するお知らせ」(2026年9月3日)、下方修正は「通期業績予想の修正に関するお知らせ」(2025年12月22日)、株主優待の廃止は第48期 有価証券報告書、上期と下期の内訳・生産委託品の仕入高・輸入仕入高比率は第51期 有価証券報告書によります。株価は株探の月足・日足データ。
※この10年に株式分割と株式併合はありません。発行済株式総数は2019年2月期から2026年2月期まで26,240,800株で変わっていません。
※配当性向とDOE(株主資本配当率)は、会社が「配当方針の変更に関するお知らせ」および決算短信に記載した数値をそのまま使っています。1株配当を1株利益で割った計算とは一致しません。
※2017年2月期と2018年2月期の1株配当14円は、会社の中期経営計画資料(2018年2月期ぶん)とIR BANKのXBRL集計によります。2019年2月期以降の8年ぶんは有価証券報告書で確認しました。2019年2月期の18円には創業70周年記念配当2円が含まれています(第48期 有価証券報告書の注記)。
※配当利回りの推移は、各年2月末の終値とその期の1株配当から計算しています。「いま」は2026年9月4日終値1,303円と今期計画50円によります。
※同業比較の2社は、あさひと同じく自社企画品を持つ専門店チェーンから選びました。エービーシー・マートは決算期がそろっており、ダイワサイクルは同じ自転車の専門店です。あさひは単体決算、他の2社は連結決算です。
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