不動産REITを買い増ししました
10月8日、東証REIT指数に連動するETF(1343)を30口買い増しました。日本株の買付はしばらく控えていましたが、REITだけは別枠で考えていました。
今回買ったもの
| 銘柄 | NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343) |
| 約定日 | 2026年10月8日 |
| 口数 | 30口 |
| 単価 | 1,785.5円 |
| 金額 | 53,565円 |
持っているREITは2つ
| 銘柄 | 保有 | 平均取得単価 | 直近1年の分配金 |
|---|---|---|---|
| 1343 東証REIT指数ETF | 180口 | 1,877.52円 | 16,722円 |
| 3269 アドバンス・レジデンス投資法人 | 1口 | 140,200円 | 6,445円 |
2つ合わせて、年間の分配金は23,167円。日本株から受け取る配当全体の約1割です。
1343だけで配当全体の7.2%あります。持ち株の中でいちばん大きい「配当の柱」になっています。
正直に書くと、2つとも今は含み損です(10月9日終値)。
- 1343:−13,233円(−3.9%)
- 3269:−5,300円(−3.8%)
なぜ高配当株にREITを入れているのか
家賃が入ってくる不動産の不労所得には、ずっと憧れがありました。でも、自分で物件を持つのは大変そうだった。不動産投資と比べて、リートの方がいろんな面でいいと思ったから買いました。
物件を自分で買うには数千万円かかるし、入居者探しや修繕の手間もあります。REITなら、少ないお金でたくさんの物件を少しずつ持てて、管理はプロに任せられる。売りたいときは、株と同じようにすぐ売れます。
その代わり、値段は株と同じように上がり下がりするし、分配金が減ることもあります。金利が上がると借入れの利息が増えて、分配金が減りやすいという弱点もあります。
なぜ今、買い増したのか
1343の値段は、今年に入ってからずっと下がっています。去年の最後の取引日(2025年12月30日)は2,180.5円。10月9日は1,804円です。年初から約17%、今年いちばん高かった1月16日の2,238円からは、約2割下がりました。
景気がいいときほど、不動産は売られやすい。金利が上がると、借入れで物件を買うREITには逆風になるからです。
不動産や建設が売られる一方で、上がっているのは金融です。私の持ち株でも三井住友トラストは買値のほぼ2倍、MS&ADは6割以上値上がりしました。
上がっているほうに今から飛びつくと、高い値段で買うことになる。だから今は、下がっている不動産のほうを拾っておきます。金融を買い足すなら、景気が悪くなって値段が下がったときです。
1,800円を割ったら少し買う。これはルールではなく、今回そう決めて買いました。買った日の値段は1,785.5円。30口なので、増える分配金は年に2,787円ほどです。
5.6%でも、中身は58銘柄
1343は、日本株の評価額の約5.6%あります。
数字だけ見ると大きいですが、1343はREIT 58銘柄(10月9日時点)をまとめて持つETFです。1つの会社に5.6%を預けているのとは違います。
「1銘柄はなるべく3%まで」という自分の目安も、1343には当てはめていません。
景気がいい時に落ち込んでいる銘柄は、今のうちに仕込んでおく。これから先も、下がったら少しずつ買い増すつもりです。
持っている全銘柄と配当金は、ポートフォリオのページに載せています。
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