私の投資方針
私は毎月、日本の高配当株をコツコツ買っています。
現在の保有は64銘柄。年間の配当金は232,569円(税引前)です。まずは年50万円、その先に月10万円を目指しています。
この記事では、何を見て選び、何を見て買わないのかを書きます。
なぜ高配当株なのか
いちばんの理由は、今の生活を少しずつ良くしたいからです。それも「良くなっている実感」がほしい。
株の値上がりは、売らないとお金になりません。含み益がいくらあっても、それだけでは毎月の生活は変わりません。
配当金は違います。何もしなくても、現金が入ってくる。本当のフロー収入です。
それに、コツコツ積み上げるのは性に合っています。少しずつ買い足して、配当が少しずつ育っていくのを眺めるのが、単純に楽しみでもあります。
銘柄を選ぶときに見ている3つ
難しい分析をすべて理解しているわけではありませんが、自分なりに必ず見ているのは、この3つです。
- ちゃんと稼げているか(売上と利益が伸びているか)
- 簡単には潰れない会社か(財務の健全性)
- 増配の意思があるか(過去に配当を増やしてきたか)
一言でいうと「将来も安定して配当を出し続けてくれるか」を見ています。
買わない基準
利回りが高い銘柄ほど魅力的に見えますが、分析した結果、次の場合は買いません。
配当性向が高すぎる
利益のほとんどを配当に回している状態です。無理をしている分、減配が近いかもしれないと考えています。
一時的に利回りが高くなっているだけ
株価が下がって利回りが上がって見えるだけ、記念配当で一時的に膨らんでいるだけ、というケースです。
「高利回り=お得」ではなく、「高利回り=何か理由がある」と考えて、その理由を確かめてから決めるようにしています。
秘書のリツ
配当性向は、利益のうち何%を配当に回しているかの数字なんだ。だいたい30〜50%なら無理がない。80%を超えていたら、その理由を確かめたほうがいいよ。
分散の考え方
どれだけ優良な銘柄でも、1つを大きく買うことはしません。
1つの会社、1つの業種、1つのビジネスモデルに寄せず、「どこかがダメでも、他は大丈夫」という形を作っておく。個々の銘柄ではなく、ポートフォリオ全体で安定させるのが方針です。
64銘柄という数は多く見えるかもしれませんが、この考え方で買っていったらこうなりました。
64銘柄すべてと、銘柄ごとの配当金はポートフォリオのページに載せています。
← トップにもどる